症状
ワードプレスのウィジェットにカスタムHTMLを使ってリンク付き文字列を保存しようとしたが、いつまで経っても保存が完了せず実行中のアイコンがぐるぐるまわっている。
原因(わたしの場合)
カスタムHTMLに設定した文字列にkillという文字があったことが原因
実際に設定した文字列
<p style="text-align:center"><img alt="キルアオの画像" src="https://dianxnao.com/wp-content/uploads/2026/07/killao.jpg" ></p>
<p style="font-size:0.8em"><strong>『キルアオ』</strong><br>伝説の殺し屋が突如中学生になってしまった!気軽に見れて笑えるコメディータッチのアニメ。『黒子のバスケ』の藤巻忠俊が原作。同氏の作品はいつも人を見る目が温かいところが好きです。シーズン2も今後予定されている。<a rel="noopener" href="https://kill-blue.jp/" target="_blank">「キルアオ」オフィシャルサイト</a></p>
わたしが設定した上記カスタムHTML文字列では、画像ファイル名とURLの2箇所にkillという文字が入っていた。
画像ファイル名は変更すればなんとかなるとして、URLはどうしようもない。後述の対策にのべたがURLの方は短縮URLサービス(bit.ly、TinyURL、is.gdなど)を使うことで対処できた。
対策
- (推奨)文字列にkill・ftp・mail・ping・lsなどのLinuxコマンド(※)の文字列が入っている場合は、見直す。
①画像ファイル名やファイル名であれば、変更する。
②URLであればbit.ly、TinyURL、is.gdなどの短縮URLサービスを使って別URLに置き替える。 - レンタルサーバーなどのセキュリティ設定を見直す(セキュリティが下がるのでおすすめはしない)
※Linuxコマンドは沢山あるので、まずはカスタムHTML内の文字列を簡単なものに変えて保存してみるとよい。
ちなみに対策2の方法の場合、Xserverだとアカウントにログインし、
サーバー管理(サーバーパネル) ー セキュリティ ー WAF設定 にある「コマンド対策」の項目で設定のON/OFFができる。(他のホスティングサービスでも似たようなセキュリティ設定があるはず)

このようなセキュリティ設定は完ぺきではない。
おなじサーバー内の別サイトで、試しにカスタムHTMLにkillという文字列を入れて保存したら、あっさり保存できてしまった。


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