長崎瞬哉(詩人)

長崎瞬哉(詩人)

300字小説「飼い猫」

雨の日は憂鬱だ。
長崎瞬哉(詩人)

俳句:雨音

降り出した 雨はいいもの 土香る
長崎瞬哉(詩人)

300字小説「最後の授業」

「あれは、何だったんでしょうねえ…」
長崎瞬哉(詩人)

川柳:ソング

流行り曲 日本語なのに 聞き取れず
長崎瞬哉(詩人)

川柳:子のSNS禁止

依存する 仕組みを作って 禁止する
長崎瞬哉(詩人)

川柳:熊出没

目撃の 数だけ増えし 熊独り
長崎瞬哉(詩人)

川柳:遊び

遊ぶのに お金はいらぬ 幼年期
長崎瞬哉(詩人)

川柳:ナフサ

目詰まりは 政治かもねと 思ってる
長崎瞬哉(詩人)

短歌:蜘蛛

下りるほど 風にあおられ 蜘蛛の糸 地面みつけて また上りゆく
長崎瞬哉(詩人)

川柳:指示役の指示役の指示役

大ボスは スマホ数台 部下にする