面白かった本(小説)

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面白かった本(小説)

本の感想:蹴りたい背中

蹴りたい背中 綿矢りさ(著) これは当時19歳だった著者だからこそ書けた小説ではないかと思う。 冒頭の一節から思春期の女性特有のとがった言葉が突き刺さる。物分かりの良い大人からすれば見てはいけないものを見ている感覚に陥るのではない...
面白かった本(小説)

本の感想:星を継ぐもの

星を継ぐもの ジェイムズ・P・ホーガン(著) 池 央耿(訳) 本書は最後の最後、一件落着かと思われた時、大どんでん返しが待っている。しかも正当な方法の大どんでん返しだ。 『星を継ぐもの』のタイトルが頭を駆け巡る瞬間だ。この大どん...
言葉

名言集:銀河英雄伝説10 落日篇

銀河英雄伝説10 落日篇 田中芳樹(著) 銀河英雄伝説本編はこの10巻をもって最終となります。 物語の主人公とも言えるヤン・ウェンリー亡き後の回想も入る本書は、ヤンの親友であるアッテンボローの言葉がヤンの代役となってい...
言葉

名言集:銀河英雄伝説9 回天篇

名言集:銀河英雄伝説9 回天篇 田中 芳樹(著) 9巻目となる本書は、物語もいよいよ大詰め。とりわけ帝国軍の双璧と称されるロイエンタールの言葉が心に染みます。(ロイエンタールはいろいろな意味でかっこいいキャラクターです)...
言葉

名言集:銀河英雄伝説8 乱離篇

銀河英雄伝説8 乱離篇 田中芳樹(著) ポプラン(天才パイロット)も個人的には好きなキャラクターの一人です。女たらしで軽い感じだが、まっすぐ生きているところが好きです。 してもよいことと、やっていはいけ...
言葉

名言集:銀河英雄伝説7 怒涛篇

名言集:銀河英雄伝説7 怒涛篇 田中芳樹(著) 誰かに命令され、誰かに従属して生きるほうが楽なのだ。それこそが、専制政治を、全体主義を人々がうけいれる精神的な土壌なのだった。五〇〇年前に、銀河連邦の市民たちは多数の自由意...
言葉

名言集:銀河英雄伝説6 飛翔篇

本の感想:銀河英雄伝説6 飛翔篇 田中芳樹(著) この巻あたりでは、著者はヤン・ウェンリーに言葉を託しているような気がしてならない。 “軍隊とは一国内における最強の暴力組織である” 「信念とは、あ...
面白かった本(小説)

名言集:銀河英雄伝説5 風雲篇

銀河英雄伝説5 風雲篇 田中芳樹(著) 「わしはかなり過激なことを言っておるようだな。だが、実際、建国の理念と市民の生命とがまもられないなら、国家それじたいに生存すべき理由などありはせんのだよ」 アレクサンドル...
面白かった本(小説)

名言集:銀河英雄伝説4 策諜篇

銀河英雄伝説4 策諜篇 田中芳樹(著) まことに、人間は、みずからの意思によってのみ歴史と世界をうごかすものではないのだ。花粉をはこんで荒地にあたらしい花を咲かせる風に、意思はないが、たしかにそれは風の功績なのである。 ...
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名言集:銀河英雄伝説3 雌伏編

銀河英雄伝説3 雌伏編 田中芳樹(著) 「一度も死んだことのない奴が、死についてえらそうに語るのを信用するのかい、ユリアン?」 ヤン・ウェンリー 「だが、民衆の自主性によらない前進が、前進の名に値するだろ...
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