面白かった本(小説)

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面白かった本(小説)

本の感想:たったひとつの冴えたやりかた

たったひとつの冴えたやりかた ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア (著) 浅倉 久志(訳) タイトルが秀逸。手に取ってみたくなる本だ。 15歳少女コーティと宇宙人とのファーストコンタクトを描いた表題作ほか2篇の作品が収録されてい...
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本の感想:82年生まれ、キム・ジヨン

82年生まれ、キム・ジヨン チョ・ナムジュ(著) 斎藤真理子(訳) 一風変わった小説『82年生まれ、キム・ジヨン』 一人の韓国人女性キム・ジヨン氏の診察記録(カルテ)という形の一風変わった小説が『82年生まれ、キム・ジヨン』だ。...
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本の感想:ベーシックインカム/井上真偽

ベーシックインカム 井上真偽(著) はじめに断っておくと、本書はベーシックインカム論ではなくミステリー短編集である。 わたしは本書を、ベーシックインカムについて多少は知っておくかぐらいの気持ちで手にしたのだったが、いい意味で裏切ら...
言葉

名言集:銀河英雄伝説外伝3 千億の星、千億の光

銀河英雄伝説外伝〈3〉千億の星、千億の光 田中芳樹(著) 銀河英雄伝説の魅力は、敵味方という枠組みを超えて人間や戦争について考えさせられる点です。脇役もいい味だしてます。 「ラインハルトさま、どうか...
言葉

名言集:銀河英雄伝説外伝1 星を砕く者

銀河英雄伝説外伝1 星を砕く者 田中芳樹(著) 銀河英雄伝説外伝は、ヤン・ウェンリーと戦いをともにしたユリアンの視点で描かれています。 ヤン・ウェンリー亡き後、ヤンの意志を継ぐユリアン。回顧録とも言える味わい深い作品で...
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本の感想:月の満ち欠け/佐藤正午

月の満ち欠け 佐藤正午(著) 「こんな話があったら面白いなあ」これがわたしの正直な感想だ。 冒頭に提示される「なぜ?」が読むにつれて深まっていく不思議な小説。 もちろん『月の満ち欠け』を最後まで読み終えたら、冒頭の「なぜ?」回収...
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本の感想:むらさきのスカートの女

むらさきのスカートの女 今村夏子(著) 読み終えてからタイトルが秀逸だなと感じた。 「むらさきのスカートの女」である。非常に気になる人物ではないか。(ちなみにわたしはこれまで紫色したスカートをはいた女性をモーターショー以外でしか見...
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本の感想:夜行/森見登美彦

夜行 森見登美彦(著) わたしの購入した文庫本の中に「夜行列車の淋しさを封じこめた小説です。良い旅を!」と書かれた著者メッセージカードが入っていた。読後のわたしの感想は、まさにその通り、といった感じである。 京都「鞍馬の火祭」...
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本の感想:ハイペリオン

ハイペリオン ダン・シモンズ(著) 酒井昭伸(訳) 『ハイペリオン』は、1989年に米国で発表されたSF小説である。 本を見た時のわたしの第一印象は、「タイトルがかっこいい」である。 いきなり結論 最初に結論を言わせてもらう...
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本の感想:幼年期の終わり

幼年期の終わり アーサー・C・クラーク(著) 福島正実(訳) SFの名作として知られている本作の感想をあえて2019年の現在に書いてみようと思う。 結論を言ってしまうと、本当に名作だった。(笑) 『幼年期の終わり』の概要 『...
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