面白かった本(小説)

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面白かった本(小説)

本の感想:四畳半神話大系/森見登美彦

軽妙な語り口で時に的を得たことを悪友小津や樋口師匠に語らせるあたり、人生って面白いな、と思わずにはいられない。
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本の感想:地球星人

著者の『コンビニ人間』を読んだ時にも感じたが、凄く気分が悪くなる小説なのにどうしても結末が気になり最後まで読んでしまう点は本書でも同じだ。(より一層強くなっているかも)
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本の感想:コンビニ人間

読後感は、決して気持ちのいいものではなかった。 しかし、それは私たちが「普通」を演じて生きていることへの違和感だったのではないだろうか?
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ちらちらと 水面に雪の 名残りかな ~ 本の感想:鬼人幻燈抄 江戸編 残雪酔夢(ざんせつすいむ)

鬼人幻燈抄は言葉巧みだ。 《ゆきのなごり》の意味を知ったとき、これまでに読んだ鬼人幻燈抄の懐かしさとともに涙が出てきた。
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泡沫の 人の世映す 鬼の夢 ~ 本の感想:鬼人幻燈抄/江戸編 幸福の庭

鬼がいかにして生まれるか? 鬼と鬼の交わりによるもの。2つ目に鬼と人との交わりによるもの。3つ目に人の心から。 とりわけ3つ目の「人の心から」生まれる鬼という考え方が興味深い。
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本の感想:果てしなき流れの果に/小松左京(著)

わたしが一番印象に残ったのは、物語の中で誰かが叫ぶ「歴史を変えることはいけないのですか?」というセリフ。
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本の感想:小松左京コレクション3 短編小説集Ⅰ

この本を読んで、小松左京は「文学的要素の強いSFを描く人」だと感じた。 SFと思って読んでも、SFだと知らずに読んでも面白いという事かもしれない。
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本の感想:金閣寺

主人公が金閣寺放火とともに最後にとった行動と三島由紀夫が最期にとった行動を比べてみる、というのはどうか。
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本の感想:クララとお日さま

クララとお日さまでは、ジョージーやジョージーの母親などが格差社会に対して戸惑いながらも立ち向かっていく様子が描かれている。カズオイシグロは格差社会にNOをつきつけてはいない。
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本の感想:鬼人幻燈抄(きじんげんとうしょう)

「行くところがないんなら、うちにこないか?」 身寄りのない幼い兄妹に対して、軽い感じでこんな言葉を掛けてくる大人がいたら怪しいだろう。 不穏な形で物語は進められる。つかみはOKである。
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