そういう気持ち 貨物列車とSさん JRが国鉄だった頃10年来お付き合いのある本屋を経営するSさんと久しぶりに話した。Sさんの経営する本屋は昔ながらの書店で、チェーン店ではない。大型書店でもなく、かといって個人書店のように小さすぎず、店員に本のありかを聞けばそれはここです、と... 2014.02.12 そういう気持ち
そういう気持ち 仕事は目的である 作家志賀直哉の言葉に、「仕事は目的である。仕事をはっきり目的と思ってやっている者には、結果はたいした問題じゃない」というものがある。 2014.02.08 そういう気持ち言葉
そういう気持ち 「贈った言葉」と「贈りたかった言葉」 海援隊の『贈る言葉』という歌がある。いい歌だと思うし、当時の情景も思い出させてくれるわたしの好きな歌だ。人は歌を聴くとき、自分の中で思い思いに勝手な情景をこしらえて聴いている。 2014.02.05 そういう気持ち言葉
そういう気持ち ウェアラブル端末という名の「自分」 2014年はウェアラブル元年<ウェアラブル端末>が続々と商品化されている。わたしは携帯電話自体がすでにウェアラブル(身につけられる)に近いと思っていたが、さらに身につけやすく小型になって登場してきた。 2014.01.31 そういう気持ち
そういう気持ち つまらない旅先で読むつまらない本 旅行を快適に過ごそうと、荷物になんでもかんでも持参する人がいる。そんなに快適な旅をしたいのなら、いっそのこと家で過ごせばいいのに、と思ってしまうのはわたしだけだろうか。 2014.01.28 そういう気持ち
そういう気持ち どんど焼きの思い出 子供の頃、正月明けの15日は、「どんど焼き」という行事があった。正式な名前は分からない。子どもの頃は適当に「どんと焼き」、「どんど焼き」、「どんどん焼き」などと言っていたように思う。 2014.01.23 そういう気持ち
そういう気持ち 時代によって人間の言っていることはさまざま 小野田寛郎(おのだひろお)さんが1月16日に亡くなった。享年91歳だった。テレビでは、小野田さんのこんな言葉を紹介していた。「時代によって人間の言っていることは、さまざま。 2014.01.22 そういう気持ち言葉