そういう気持ち

そういう気持ち

星を見て人生の短さを想う

星空を見上げるとき、その光が何万光年以上も宇宙を旅してきたことを理科の時間に習ったことを思い出す。 星の光に比べると、人の一生は、なんと短いことか。
そういう気持ち

うざい人に感謝

結局は、自分のタイミングで物事は進んでいく。 わたしはお腹を壊したり風邪を引くことが小さいころから多かった。 自分は身体が弱いものと思い込んでいた。
そういう気持ち

言葉は自分に返ってくる

「もっと失敗したほうがいい」とか「挑戦して損することはない」、「分からなくても考え続けることが大事だ」などなど。 仕事柄、学生を前に「こうしたらいいよ」とアドバイスしたり、時に熱く語ったりするときがある。
そういう気持ち

あみんの「待つわ」がこわい半面

わたしが好きだった曲に<あみん>の「待つわ」がある。 「他の誰かにあなたが振られる日まで」<待つ>という歌詞は、当時小学生だったわたしでも、ちょっとこわいお姉ちゃん達だと思った。大人になってあらためて聞くとやっぱりこわい。
そういう気持ち

考えたことの9割は実現できない

わたしの場合、考えたことの9割は実現できない。
そういう気持ち

人の生き方で感動することは多い

自分の生き方で感動したためしはない。 しかし、人の生き方を目の当たりにして感動することは多い。
そういう気持ち

楽しい夢

【写真/2013年10月2日 外国に行ったの>いいえ日本です】 夢をみたことは憶えている。 楽しかったという感情も残っている。ところが、どんな夢をみたのか?と聞かれると全く思い出せない。
そういう気持ち

本の大きさについて

本を千冊持ち歩いてもかさばらない電子書籍は、それ相当の価値がある。 ただ、百科事典を読もうが、小説や絵本を読もうが、同じ端末を使って読む限りは手触りは同じだ。 わたしは紙の本のデメリットである「物理的な本の大きさ」というものにこそ価値がある...
そういう気持ち

「ああ、カエルか」とつぶやく

Twitterはいまや「メインストリーム」なのだそうだ。 (主要道と言えばいいじゃないか!) わたしは裏道にそれる方がが好きなので、あえて主要道を通らないことにする。
そういう気持ち

あるラジオの投書

今朝ラジオで、「誕生日は、生んでくれた親に感謝する日です」という中学生の我が子からもらった手紙を紹介していた。