散歩していると歩道のない道の多いことに気づく。
田舎道は特に歩道がない。
歩くわたしの横を軽トラがもの凄い勢いで走り抜けたりする。
歩道のない道を歩いていると、自動車が熊よりもおそろしいものに見えてくる。
見通しの悪いカーブを大型トラックが走ってくる。
思わず、
やられる!
と身構えてしまう。
あんな鉄の塊(車)が、ちょっと身体をかすめただけでも、わたしなんぞ簡単にすっ飛ばされてしまうだろう。
散歩するようになってからというもの、車の運転時は速度に気をつけるようになった。
できれば一生、車の運転で人や動物を轢くことのないようにしたいものだ。
もちろん、自分が車に轢かれるのもいやだ。

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