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児童書のおすすめ本

本の感想:りっぱな兵士になりたかった男の話

りっぱな兵士になりたかった男の話 グイード・スガルドリ(著) りっぱな兵士になりたかった男の話、である。 なりたかったのである。 実際に主人公のカスパールは「りっぱな兵士」にはなれない。そして最後に「りっぱではない」あるものになれる。
面白かった本(その他)

本の感想:ARRIVAL(アライバル)/字のない絵本

サイレント映画のような絵本だ。不思議と何度も読み返してしまう。 ARRIVAL/アライバル ショーン・タン 「両親へ」と冒頭にある。 この絵本の一番の特長は、タイトルと「両親へ」意外には文字が無いことである。 家族との別れ、移民した異国で...
面白かった本(その他)

本の感想:異国トーキョー漂流記/自分探しに飽きたら読んでみてください

異国トーキョー漂流記 高野秀行(著) 軽妙な文章だが、軽薄ではない。ここで語られる著者が出会った8人のガイジンたちとのやりとりはどれをとっても面白く、最後になぜかホロリとさせる。 わたしが生まれた頃より、今の日本はガイジンに出会う機会が多...
アイデア

お金で買えないもの

お金を持っていないわたしの息子は、遊戯王カードやデュエルマスターズカードが買えないため、ときどき自分で紙を切ってそこにモンスターを描いて自作のカードを作る。 笑えい、笑さん(わらえい、しょうさん)カード 自分のギャグで、相手を笑わせたら、こ...
児童書のおすすめ本

本の感想:宇宙のネロ/星新一ショートショート

「自分の星のために、よその星のものを、勝手に持ち出そうということです」  ー 『待機』より 著者の星新一は、常に人類を客観的にみている。 宇宙のネロ 星 新一(著) 読むと10分以内に、どんでん返しが訪れる話が、星新一の描くショ...
日記

場所を作る

「起きて半畳、寝て一畳」という諺(ことわざ)を口にする人も今はいない。 【写真/2012年6月30日 遊ぶ場所・公園】 人は場所を作る生き物だと思う。 住む場所である家に始まり、勉強する場所である学校、仕事する場所である会社、人が集まる場...
デルトラクエスト

本の感想:デルトラ・クエスト3〈4〉最後の歌姫

真実、希望、力、神力、誠実、名誉、幸福。 7つの宝石と7匹の竜。 全15巻あるデルトラクエストシリーズの最終巻です。 デルトラ・クエスト3〈4〉最後の歌姫 エミリー・ロッダ(著) 主人公リーフ達、そしてデルトラ王国は、幸福を手...
言葉

2012年6月のメモ

カネのために人生捨てるな 35年ローンで家のために労働するとか、本当にした仕事をあきらめ家賃のため賃労働するっていうのが、納得いかん。選択肢を増やす、もう一つの場所を作りましょうということ。/坂口恭平 歴史に学ばないものが多ければ、歴史は繰...
日記

シンバルの人

何かの音楽を聴いている際、シンバルの音に気づく。 わたしは音楽会でシンバルの役を演じたことはないが、重要な役割なのだろうと思う。 シンバルは、出番が少ない。しかし、前後の流れを把握していなければ自分の役割を演じることが出来ないからだ。
言葉

人生の成果とは

「わたしにとっては教えている学生が成果ですね」 入社して2年目になる同僚のE先生にこう言われた。 わたし自身もこの言葉は胸の中に刻んできたつもりだが、口に出して言った人物をわたしは知らない。 【写真/2012年6月29日 5時48分 今年...
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