面白かった本(小説)

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本の記憶:目を背けるものの中にこそ真実の姿がある

「目を背けるものの中にこそ、真実の姿がある」 以前読んだ本の帯に書いてあった言葉を今読んでいる本から思い出した。 「目を背けるものの中にこそ、真実の姿がある」 今にも倒れそうに歩いている老人とか、臭い匂いを撒き散らし食べ物を探しているホーム...
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本の感想:永遠のとなり/白石一文

永遠のとなり 白石一文(著) 「人生も絵とおんなじぞ。上手に描けん、飽きた、つまらん、そげんこと言うて途中でやめるとが一番つまらんと。描き上げた絵は、時間が経ってから見直したら、どれもみんな味があるし、そんときは思いもせんかったようないろん...
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本の感想:この世の全部を敵に回して

この世の全部を敵に回して 白石一文(著) 最後まできちんと読まないとこの本に対して誤解が生じる本だと思った。 だから解説で川上弘美も「この本に出会えますように」と言っている。
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本の感想:都市伝説セピア

都市伝説セピア 朱川湊人(著) わたしの中で、著者の朱川湊人はもっとも「昭和」という時代の空気を感じさせてくれれる作家だ。 朱川湊人の描くホラー小説は、血なまぐさいというよりどことなく物悲しい雰囲気を含んでいる。 もう帰ってこない時代の空...
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本の感想:ぼくは勉強ができない

「ぼくは思うのだ。どんなに成績が良くて、りっぱなことを言えるような人物でも、その人が変な顔で女にもてなかったらずい分と虚しいような気がする」 ー 本書より 僕は勉強ができない 山田詠美(著) 本書のタイトル『僕は勉強ができない』...
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本の感想:人間豹/江戸川乱歩らしくない小説

人間豹 江戸川乱歩(著) 少年探偵江戸川乱歩全集〈44〉人間豹 怪人二十面相で有名な江戸川乱歩の少年探偵シリーズの44巻目の本です。 最初の少年探偵シリーズの巻に比べるとかなり文体が違っており、話の展開がやや急な感じのする本です。 ...
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本の感想:「ボロボロになった人へ」 – リリー・フランキーは、現代社会を笑い飛ばし、ちゃかすような振りをして、物事の本質を描いている

ボロボロになった人へ リリー・フランキー(著) なにかに、つまずいている人の方が、魅力的だと思う - リリー・フランキー という本の帯の言葉が目が止まり、買った本です。 「自分なんて...」と考えている人は読んでみるといいと思います。 「...
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畠中恵「しゃばけ」を読んでみた。江戸時代の妖(あやかし)たちをみて、自分の「神さま」について考えた

しゃばけ 畠中 恵(著)/新潮文庫 学生に「しゃばけって本、知ってますか?」と言われて、興味をもち読んでみた本。 しゃばけとは、「俗世間における名誉・利得などのさまざまな欲望にとらわれる心」とのことです。
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本の感想:ピース

人生とは思い通りに行かないもの、を感じさせるミステリーです。 ピース/樋口有介(著)
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ホッとした後の不安感

新聞の書評に出てきたので読んでみた本。 陽だまりの彼女/越谷オサム(著) 印象に残った言葉 「わたし執念深いから」 この本は、「不安は克服しても、克服したことでまた不安になる。」と言っている気がします。 私はこの本を半分まで読んで、正直つ...
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