そういう気持ち 子を持って知る、自分の歴史 わたしは小学校時代「疲れた」とすぐに言ってしまう口ぐせがあった。どんな時に使うかと言うと、親に手伝いなどやらされそうになったときなどに「疲れたぁ」などと言うのだ。要するに面倒なことから遠ざかるために「疲れた」を連発していた。 2014.02.17 そういう気持ち言葉
そういう気持ち 仕事は目的である 作家志賀直哉の言葉に、「仕事は目的である。仕事をはっきり目的と思ってやっている者には、結果はたいした問題じゃない」というものがある。 2014.02.08 そういう気持ち言葉
そういう気持ち 「贈った言葉」と「贈りたかった言葉」 海援隊の『贈る言葉』という歌がある。いい歌だと思うし、当時の情景も思い出させてくれるわたしの好きな歌だ。人は歌を聴くとき、自分の中で思い思いに勝手な情景をこしらえて聴いている。 2014.02.05 そういう気持ち言葉
言葉 ずくなし 2月5日で、祖母の一周忌がくる。【写真/2011年10月9日 祖母とマスタング - 祖母が柱に寄りかかっているのではなくて、祖母が柱を支えているのです】色々と祖母には教えてもらったが、何度も聞かされた言葉というものがある。 2014.01.30 言葉
言葉 一番は一人だけ 卒業式で、校長先生から送られた言葉のほとんどは憶えていない。しかし、小学校の卒業式で教頭先生から送られた言葉は、今でもよく憶えている。短い言葉だったが、いい言葉だった。 2014.01.24 言葉
そういう気持ち 時代によって人間の言っていることはさまざま 小野田寛郎(おのだひろお)さんが1月16日に亡くなった。享年91歳だった。テレビでは、小野田さんのこんな言葉を紹介していた。「時代によって人間の言っていることは、さまざま。 2014.01.22 そういう気持ち言葉