言葉:『世の中の孤立』カラマーゾフの兄弟より
19世紀に書かれた小説「カラマーゾフの兄弟」の言葉ですが、21世紀の今をあらわしているように感じます。
2024年3月のメモ
人間同士が会うと、空気で理解しあえるじゃないですか。会って初めてその人の人柄もわかる。でも、機械は空気を理解できません。/戸田奈津子
2024年2月のメモ
昨今は、おせちを家庭で作らず、デパートなどで購入する人が増えているそうです…
「王書」の中の 生と死 の表現
「一面に青草が生え小川の流れる牧草地を君は見ている。鋭い鎌をもつ一人の屈強の男がいきなり入ってきて、緑の草も枯れ草も刈りとり、君の願いを聞きいれようとせぬ」
2024年1月のメモ3
旅は人生の深呼吸です
2024年1月のメモ2
流言(りゅうげん)は智者(ちしゃ)に止(とど)まる
2024年1月のメモ
自分が出来ないと思うことに挑戦してみなさい。
2023年12月のメモ
技術を持つことは
表現の基本である
板谷波山
2023年11月のメモ2
戦争で死ぬ子供もいれば
虐待で死ぬ子供もいる
大人の仕業だ
2023年11月のメモ
なんだか、学校での勉強は、子どもが真実を知る機会をうばうためのものだったような気さえする。