そういう気持ち

そういう気持ち

コピーと貼り付けの時代

ちょっとうろ覚えの事柄を、ササッとインターネットで検索してその内容が正しいか吟味もせずに使う。それらを繋ぎ合わせて自分の言葉のように記事を書く。コピーと貼り付け、ネット検索さえ憶えておけば、それなりの文章を書くことは可能だ。
そういう気持ち

スマートばあちゃん

わたしがiPhoneで一番行う作業は、iPhoneのカメラで撮影し、「CameraSync」というアプリで画像共有サイト「Flickr」にアップして写真のバックアップをとるということだ。
そういう気持ち

自分の感情をコントロールできれば、あらゆるものが手に入るようになる

前置きとして、わたしにはできないが、自分の感情をコントロールできれば、あらゆるものが手に入るようになると常々思っている。
そういう気持ち

学ぶ場所が学校である必要は、とうの昔になくなっている

ある高校生から「自分は理系クラスなんで...」という言葉を聞いた。わたしは未だにそんな言葉が使われているのかと不思議に思った。
そういう気持ち

美人のとなりは『学園天国』

朝、フィンガー5(ファイブ)の『学園天国』がラジオから流れてきた。小学校か中学校での席替えのシーンを歌っているこの歌は、学生たちの気持ちをよくあらわしていると思う。
そういう気持ち

Googleと言う名の宗教

Googleは宗教だと思う。
そういう気持ち

情報は常に存在しているが、目に触れなければその情報は無いも同然

何かいい考えが思いついたとき、あとで思い出してメモしようとする。そうした場合、わたしは必ずと言っていいほど、メモをしようとした内容を忘れてしまう。
そういう気持ち

世界中のほとんどの人と話したことがない

旅をして感じることは、「世界中のほとんどの人と話したことがない」ということだ。【写真/2012年9月29日12時59分 月待ちの滝 - 茨城県久慈郡大子町】
そういう気持ち

人の成長について

人の成長を見守ることは、自分自身を試されているような気がしてしょうがない。わたしも妻もイライラしていた。朝食のみそ汁を二日つづけて子供がこぼしたたからだ。座布団は濡れた。直前までわたしの子供達二人はふざけて食事をしていたので、かなり叱った。
そういう気持ち

ドラえもんの衝撃

はじめて買った漫画本は、『ドラえもん』の第8巻だった。今でも憶えている。それだけ『ドラえもん』が衝撃的だったということだ。