そういう気持ち

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あるラジオの投書

今朝ラジオで、「誕生日は、生んでくれた親に感謝する日です」という中学生の我が子からもらった手紙を紹介していた。
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名も無き創造物

木の文化と石の文化があるとして、どちらが後世に残るものだろうか。
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偽善者にもなれない愚か者

40歳を過ぎたら少しは社会貢献をして・・・などと考えた時もあるが、それは偽善者のすることだ。何の役にもたたないことを一生懸命というか、夢中になってしているわたしは社会貢献などできないと感じる。「きゃっ」というだけ すいません
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記憶がおかしくなる病気なんて無い

【写真/2013年10月5日 ムンクは叫ばない】わたしの祖母は、亡くなる1年ほど前から記憶がおかしくなった。祖母からすればわたしは孫だ。しかし、祖母はわたしを死んだ実の弟と間違えるようになった。
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子供だまし

【写真/2013年10月6日 お菓子作りに黄身だけ分離 - 隠れミッキー】東京ディズニーランドに行くと大抵の人は「行ってきました!」とばかりにお土産を買ってくる。わたしは、子供に聞いて初めて知ったのだが、東京ディズニーランドのお菓子のパッケ...
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いつまでも眠れ

好きな時間は?と聞かれた。
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自分にとっては普通

色々な人の技術や能力を目の前にして凄い!とおもうことが多々ある。でも「凄いね」と言われた当人からすると、他人から見た「凄いこと」は、いたって普通のことだったりする。
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トイレの大発見

社会人になって横浜で働いていたとき、新調したスーツが鳩の爆撃にあったことをトイレで思い出した。そのときは、悔しくて鳩と自分が入れ替わりたいくらいだった。
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目的を持って行動することは偉いのか

学生等と話をしていると、学校に明確な目的を持って来ている人と大した目的を持たずに来ている人がいることに気づく。
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時代が進歩したとは言え、距離は埋められない

ドラえもんの「どこでもドア」でもあれば、話は別だが、発達した現代でも距離というものは埋められないのだと感じる。小さな国、日本においても。