竹久夢二の俳句の空欄を埋める

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昨今は、新型コロナの影響で美術館にも気軽に足を運ぶことが出来ない。(というより、開いていない)
以前、竹久夢二の展覧会があり、足を運んだ。竹久夢二は、独特な少女画を描く人だが、彼の絵の中には詩や俳句が書いてあるものがいくつかあった。その時取ったメモがこれだ。(我ながら字が汚すぎる!)

庭石に
ぬれてちる灯や
星祭
はつ夏や
誓詞に□□る
なみだ□□

上の句は、星祭り(七夕)の夜、庭石にまいた水が灯に照らされてちらちらとして見える様子を歌った綺麗な句だ。(使っている言葉も綺麗)

問題は、下の句。俳句中の一部の言葉が空欄になっていた。
どんな言葉が入るのだろう、と一瞬だけ考えたが、その時はそれで過ぎてしまっていた。
今日、少しだけ考えてみた。
ちなみに句の中にある誓詞という言葉は「せいし」と読み、【誓いの言葉】を意味するらしい。

想像1

はつ夏や
誓詞に落ちる
なみだかな

想像2

はつ夏や
誓詞に君の
なみだ

もっと色々想像したいけど、眠れなくなるのでここまで。
こうした空欄埋めは、楽しいですね。

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