小学生

そういう気持ち

父の地球儀

2014年サッカーW杯で日本が対戦する国の場所がどこにあるのか分からない。 息子が祖父(わたしの父)から貰った大きな地球儀がある。 コートジボワール、ギリシャ、コロンビアを調べた。 アフリカのサハラ砂漠の南にあるコートジボワール
そういう気持ち

四十才はおっさんだと思っていたけれど

小学生の頃、四十才くらいの男の人を見ると 「おっさんだなぁ」 と心から思っていたけれど、自分が四十才になってみるとやっぱりおっさんだった。
アイデア

カオは大事

わたしは何にでも顔を描く癖がある。 「ものにカオを描く」という行為が好きだ。 【写真/3月29日7時22分 オレンジ君とスパイスのキャップ君】
そういう気持ち

子を持って知る、自分の歴史

わたしは小学校時代「疲れた」とすぐに言ってしまう口ぐせがあった。 どんな時に使うかと言うと、親に手伝いなどやらされそうになったときなどに「疲れたぁ」などと言うのだ。要するに面倒なことから遠ざかるために「疲れた」を連発していた。
好きなもの

悪い事をしても「○○」が見ているよ

有名ではなくても地域の人に親しまれている神社はあるものです。 わたしの実家のすぐ近く、長野市松代町にある名立神社に初詣に行きました。 鳥居はまだ新しいです
児童書のおすすめ本

本の感想:おとうさんがいっぱい

おとうさんがいっぱい 三田村信行(作) 佐々木マキ(絵) 小学生時代に考えたことは、想像力豊かだった。 しかし、わたしはその物語の結末までを考えたことがあったろうか。 三田村信行は、想像力を最後まで伸ばしてわたしたちにつきだしてくれている。
面白かった本(その他)

本の感想:ドラッグなんていらない

ドラッグなんていらない 出会ってしまう前のきみに伝えたいこと 水谷修(著) 本書を読んで、「知識が無いことは、犯罪でもある」という言葉を思い出した。 「夜回り先生」こと水谷修さんの文でつづられた絵本だ。 絵本とは言え、文章が多い。文章が多い...
そういう気持ち

あみんの「待つわ」がこわい半面

わたしが好きだった曲に<あみん>の「待つわ」がある。 「他の誰かにあなたが振られる日まで」<待つ>という歌詞は、当時小学生だったわたしでも、ちょっとこわいお姉ちゃん達だと思った。大人になってあらためて聞くとやっぱりこわい。
そういう気持ち

自分にとっては普通

色々な人の技術や能力を目の前にして凄い!とおもうことが多々ある。 でも「凄いね」と言われた当人からすると、他人から見た「凄いこと」は、いたって普通のことだったりする。
長崎瞬哉(詩人)

詩:人生は壮大な実験場

人生は壮大な実験場