そういう気持ち 父の地球儀 2014年サッカーW杯で日本が対戦する国の場所がどこにあるのか分からない。 息子が祖父(わたしの父)から貰った大きな地球儀がある。 コートジボワール、ギリシャ、コロンビアを調べた。 アフリカのサハラ砂漠の南にあるコートジボワール 2014.06.14 そういう気持ち
そういう気持ち 四十才はおっさんだと思っていたけれど 小学生の頃、四十才くらいの男の人を見ると 「おっさんだなぁ」 と心から思っていたけれど、自分が四十才になってみるとやっぱりおっさんだった。 2014.05.13 そういう気持ち
そういう気持ち 子を持って知る、自分の歴史 わたしは小学校時代「疲れた」とすぐに言ってしまう口ぐせがあった。 どんな時に使うかと言うと、親に手伝いなどやらされそうになったときなどに「疲れたぁ」などと言うのだ。要するに面倒なことから遠ざかるために「疲れた」を連発していた。 2014.02.17 そういう気持ち言葉
好きなもの 悪い事をしても「○○」が見ているよ 有名ではなくても地域の人に親しまれている神社はあるものです。 わたしの実家のすぐ近く、長野市松代町にある名立神社に初詣に行きました。 鳥居はまだ新しいです 2014.01.02 好きなもの
児童書のおすすめ本 本の感想:おとうさんがいっぱい おとうさんがいっぱい 三田村信行(作) 佐々木マキ(絵) 小学生時代に考えたことは、想像力豊かだった。 しかし、わたしはその物語の結末までを考えたことがあったろうか。 三田村信行は、想像力を最後まで伸ばしてわたしたちにつきだしてくれている。 2013.12.03 児童書のおすすめ本
面白かった本(その他) 本の感想:ドラッグなんていらない ドラッグなんていらない 出会ってしまう前のきみに伝えたいこと 水谷修(著) 本書を読んで、「知識が無いことは、犯罪でもある」という言葉を思い出した。 「夜回り先生」こと水谷修さんの文でつづられた絵本だ。 絵本とは言え、文章が多い。文章が多い... 2013.11.18 面白かった本(その他)
そういう気持ち あみんの「待つわ」がこわい半面 わたしが好きだった曲に<あみん>の「待つわ」がある。 「他の誰かにあなたが振られる日まで」<待つ>という歌詞は、当時小学生だったわたしでも、ちょっとこわいお姉ちゃん達だと思った。大人になってあらためて聞くとやっぱりこわい。 2013.10.28 そういう気持ち言葉
そういう気持ち 自分にとっては普通 色々な人の技術や能力を目の前にして凄い!とおもうことが多々ある。 でも「凄いね」と言われた当人からすると、他人から見た「凄いこと」は、いたって普通のことだったりする。 2013.09.27 そういう気持ち