SteamのゲームをコンパクトなUSB接続のSSDに保存するのは注意が必要

IT知識

Steamで鳴潮という3Dバリバリで動くゲームをしていたとき急にPCが再起動してしまった。

内臓SSDの容量が少なかったので、手元にあったコンパクトなUSB接続のSSDにSteamのゲームを保存してプレイしていたのが原因のようだ。

爪の先くらいの大きさのこんなやつだ。

試しに起動時の温度をCrystalDiskInfoでみた。
最初からUSBのSSDは、内臓SSDより10度ほど高い状態だった。(CとDが内臓SSD、EがUSBコンパクトSSD)

調べてみるとSSDの適正な内部温度は、30~50℃らしい。

適正・正常範囲(約30〜50℃)PC起動時や軽い作業時
やや高め・注意が必要(約50〜60℃)大容量ファイルの転送やゲームプレイ中
使用には問題ないが、連続すると熱がこもりやすくなる
高温状態・対策が必要(70℃以上)70℃に達すると、熱暴走や故障を防ぐための安全装置(サーマルスロットリング)が働き、PCの動作が著しく遅くなる(読み書き速度が低下する)

PCを少し使っていただけで、コンパクトSSDの方は、すぐに60℃を越えてしまった!

ちなみにSteamのゲームプレイ中にPCが再起動したときは、72℃くらいだった。(かなり危険!)
コンパクトなSSDは、熱がこもりやすいというデメリットがある。頻繁な読み書きやゲーミングPC用の保存先には向いていない。(知っている人からすればあたりまえの情報なのかもしれないが、わたしは身をもって知った)

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