言葉

真夏の死語の世界

おっはー。日本の夏はすでに亜熱帯だ。 目の前の暑さにじぇじぇじぇとうなってしまうではないか。 この暑さでは、何に対して全集中!すればいいのか!
長崎瞬哉(詩人)

川柳:映画

映画って 観てるわたしが エキストラ
IT知識

YAMAHAルーターに市販の無線LANルーターをつなげてWifi環境にする

高性能な有線ルーターに市販の無線LANルーターを2台つなげてWifi環境を構築した。光回線V6プラスにYAMAHAのRTX830をつないで、2つの無線LAN環境を作れないかと考えた。
言葉

2021年7月のメモ3

でも、「ストップ!!ひばりくん!」はもう描けないかな。 若い時のあの感じは今は出せないと思う。漫画家・イラストレーター/江口寿史
面白かった本(小説)

本の感想:四畳半神話大系/森見登美彦

軽妙な語り口で時に的を得たことを悪友小津や樋口師匠に語らせるあたり、人生って面白いな、と思わずにはいられない。
そういう気持ち

今日と言う日は二度とない

時々、最後に子供を肩に乗せたのはいつだったろうか?と考えることがある。 「今日から肩車をやめます!」と宣言したわけでもないのに、いつの間にかそうしたことをしなくなっている。
言葉

2021年7月のメモ2

美しい本を作れ。 だが忘れるなよ、わしらが努力するのは形ある物のためだけじゃないんだ。 読み手に本が渡ってはじめて仕事は終わるんだ。
そういう気持ち

邪念がない心

結果として何かを作るではなしに、過程そのものが目的という「邪念のない心」で彼らは作業している、というような話だった。
長崎瞬哉(詩人)

詩:本

ページをめくると わたしは小さな魚になる 言葉の海は どこまでも深く大きく わたしを包みこむ…
面白かった本(小説)

本の感想:地球星人

著者の『コンビニ人間』を読んだ時にも感じたが、凄く気分が悪くなる小説なのにどうしても結末が気になり最後まで読んでしまう点は本書でも同じだ。(より一層強くなっているかも)