そういう気持ち

LEGO

レゴという自由

レゴで何か作っているときに気がついた。レゴはわたしにとって「自由」であり「癒し」となっているという事実に。
そういう気持ち

無名な人の遺したもの

わたしは有名になりたいと思ったことはないが、有名人だったらと考えたことはある。その際、独りでいることが好きなわたしは、「有名人じゃなくて良かった」と心から思った。
そういう気持ち

途中経過とは失敗を残すこと

文章を書いていると心が落ち着く。言い方を替えるなら心がまぎれていく。小学校以来かもしれないが、わたしは最近文章をノートに書き記すようになった。笠間工芸の丘 iPhone4で撮影
そういう気持ち

3.11の記憶

地震の翌日だったか翌々日だったかは憶えていないが、見上げた空の青さだけはよく憶えている。
そういう気持ち

人生は想定外

たいして自分の頭で考えもせずにインターネットの検索に頼っている。その場しのぎは「その時」はなんとかなるかもしれないが、想定外の時はどうにもならない。
そういう気持ち

世の中のちょっと面倒なこと

空き家の維持は大変な労力だ。わたしには遺産相続した空き家(実家)とそれに付属する土地がある。わたしのように住んでいる場所と相続した土地とが離れているとなお辛いことだろう。
そういう気持ち

身体も道具だ

つくづくインターネットは便利な道具だと思う。しかし、わたしはインターネットに、どこかしら違和感を覚えるのだ。
そういう気持ち

今日はこれをしない

平日に仕事をしていると休みの日の過ごし方について色々と考える。もちろん自分のしたいことをするのが一番なのだが、くだんの生活をしているとそうもいかない。
そういう気持ち

生きている文

何年も昔に描いたわたしのメモ書きにある絵(というより落書き)は何年経っても変わらない。
そういう気持ち

ポイントカードにしばられる私たち

わたしはなるべくカード類は持たないように生きている。理由は簡単で、カードの持つポイント制サービスに縛られないようにするためだ。