そういう気持ち

そういう気持ち

ブックマークの整理をして気づいたある事実

パソコンやアカウントがハッキングされる以前に自分の脳がSNSサイトやウェブにハッキングされているという事実は否定できない。
そういう気持ち

ウェブサービスは誰のために

わたしが気づいたのは、空を見たり、本を読んだりといった事が特別な事になっていやしないか?ということ。
そういう気持ち

不安を煽って消えていった人たち

わたしは新型コロナウイルスよりも新型コロナウイルスによる感染不安を煽っていつの間にか消えていった人たちに恐怖を覚える。
そういう気持ち

一日の中でいくつの仕事ができるか

1日のうちに沢山の種類の内容に取り組むことが出来ない。そう気づいたのは、仕事を休んでいる時だ。
そういう気持ち

18歳

人は自分の事を省みず、生きている動物だと思う。
そういう気持ち

石油式アウトドア仕様ストウブ

昨今のアウトドアは、アウトドア風とでも表現したらいいのだろうか。(カニ風かまぼこみたいなものである)
そういう気持ち

バドミントンと車の駐車能力

自分の理想像と実際の状況にずれが生じた場合、駐車場で斜めに車を停めてしまうくらい分かりやすく気づけばいいが、全く気づかないとしたら?
そういう気持ち

若者

頭の中だけで考えていい気になっている。自分の能力も把握せず夢のようなことばかり考えている……そんな風な若者に親近感をいだくことが多い。
そういう気持ち

本を読む時間を作ろうか

生産性で人生を議論してしまったら終わりだとも思っている。
そういう気持ち

生徒の父母が学校行事をせがむ時代

生徒の親が生徒自身の訴えを聞いて学校に伝えたのだとしたら、生徒のすべき事を奪っていると言える。成長の機会を奪われた生徒のストレスの火種は小さくても消えることはないだろう。