そういう気持ち

そういう気持ち

動画をみている間、わたしは液晶画面を凝視しているだけ

モノづくり動画は、見ている自分が体験したような気になる。あくまで体験したような気分にさせてくれるだけで、わたしは平たい液晶画面をただ凝視しているだけだったりする。
そういう気持ち

文化は辺境に残りやすい

ちなみに文化は辺境に残りやすいのである。司馬遼太郎の「歴史と風土」の解説文にこんなことが書いてあった。
そういう気持ち

転売された高額のPS5を買う人は

想像だが…転売PS5を買っている人たちは、クリスマスプレゼントで子や孫のために何とか手に入れようと頑張っているお父さん、お母さん、お爺さん、お婆さんたちなんじゃないだろうか?
そういう気持ち

消えない家

わたしの夢に登場する家は、実家であることが圧倒的に多い。現在住んでいる家も夢に登場しないわけではない。しかし現在の家を1としたら、実家は10くらいの割合で夢に登場する。
そういう気持ち

自分で過去を振り返らなくてもスマホが勝手に過去を振り返る

スマホに過去をほじくり返されたくはない。忘れたい過去もあるはずだ。
そういう気持ち

eスポーツはゲートボール

次に来るのはeスポーツあたりか?競技はゲートボールでないことを祈る!
そういう気持ち

ポイ捨てにおけるアルコール缶の割合について

しばらく歩いて気づいた。ポイ捨てが、アルコールの缶ばかりじゃないか?
そういう気持ち

小惑星に人工衛星をぶつけるくらいには

SNSを使って一国を滅亡させることが出来るとまでは思わない。でも…
そういう気持ち

洋式トイレの便器内にトイレットペーパーが落ちていること

年に何度か、入った洋式トイレの便器内にトイレットペーパーが落ちていることがある。
そういう気持ち

天寿をまっとうする人

天寿は人それぞれだから「私の父は昨年90歳の天寿をまっとうした」と言えば、ああそれは大往生でしたね、と人は良い意味でとらえてくれる。でも「私の子は昨日3歳の天寿をまっとうした」といわれたら、何と答えて良いのか答えに窮するだろう。