そういう気持ち

そういう気持ち

コーヒーフィルター鳥

鳥の名前が気になって家にやってくる野鳥の種類を図鑑で調べていたら、なんと玄関先に鳥がいるではないか!
そういう気持ち

時速0キロで見える景色

車の窓から見える景色と歩くとき見える景色は同じ道だとしても違って見えるものだ。
そういう気持ち

田舎とコンピュータとインターネット

軽トラでドライブしていたら、道路沿いに藁ぶき屋根の家があった。まだあるのだなあ、と少し感動を覚えた事は記憶に新しい。
そういう気持ち

階段

日本の家は昼間でも薄暗い。 縁側があって日中は明るい場所でも、障子や襖を閉め切ってしまうと家の中は薄暗い空間と化す。部屋の中に日本人形でも置いてあれば怖がるのには十分だ。
そういう気持ち

人形は語らない

語らぬ人形に何を語らせるか? それこそが「考える」という事である。
そういう気持ち

退屈よこんにちは

インターネットが無かったら、わたしは今何をしているだろう? 時々考える。
そういう気持ち

「そういうものか」

なんか突然、脳がブチっとなった感じになって「うわっ!やばい」っていう感じになるんだけど、別に痛いわけじゃなくて。でもブチっとなったときは痛いような感覚に襲われるんだけどやっぱり痛くはないんだよ。
そういう気持ち

情報の宝庫

インターネットにはわたしの知識欲を満たすような情報はほとんどない
そういう気持ち

蟻は枯れ木に巣を作る

平穏に過ごしていたものをわたしが斧を振り下ろしたおかげで蟻の世界が文字通り真っ二つに引き裂かれてしまったのだ。
そういう気持ち

星座鑑賞会

「夜」と「学校」という組み合わせにわたしはかなりウキウキしていたのだが、更にウキウキを増長することが起きた。