児童書のおすすめ本 みんな何かの役割をもって生まれてきた/「ぼくは戦場カメラマン」渡部陽一(作)を読んで ぼくは戦場カメラマン 渡部陽一(作) ぼくは戦場カメラマン (角川つばさ文庫) それが「ぼくにできること」なのです。 と、この本の作者である渡部陽一は、最後に読者にこう語りかけている。 「人は何かの役割を持って、みな生まれてきた」という以前... 2012.04.30 児童書のおすすめ本
児童書のおすすめ本 子どもは、怖い話が大好きだ。なぜなら、そこに「死」のリアルがあるからだ/怪談レストラン32「死神レストラン」 死神レストラン (怪談レストラン32) 責任編集 松谷みよ子/絵 たかしよしかず 息子がこの本を読んでいるところを見たとき、漫画を読んでいるのかと思っていました。 サイズが漫画本と同じで、装丁も漫画のそれに似ていたからです。 中身は「いない... 2012.04.29 児童書のおすすめ本
デルトラクエスト たいせつなのは、自分の役目を果たすってことでしょ/デルトラ・クエスト3<2>影の門を読んで デルトラ・クエスト 3〈2〉影の門 エミリー・ロッダ(著) 影の大王に仕掛けられた「四人の歌姫」の第2話です。 世の中には、「助けて!」を言えずに助けを求める人びとがいます。 今回の「北の歌姫」にとらわれた「ある人物」はまさにその人かもしれ... 2012.04.28 デルトラクエスト児童書のおすすめ本
管理人ページ 父への手紙 お父さん。お元気ですか? 【写真/2010年10月16日 飛行機をみている】 突然ですが、お父さんは、運が良かったと思います。 第2次世界大戦、米軍の長崎への原爆投下で生き残ったのですから。 あのときの原爆で、多くの日本に住む人々が、悲惨な... 2012.04.27 管理人ページ
そういう気持ち 人生は今を真剣に生きたなら、百年にも二百年にも感じられるのではないかと思う 平均寿命と呼ばれるものがある。 国によって、地域によっても違うようだ。 わたしの実家のある長野県は高いほうだ。わたしは、今現在住んでいる茨城県は、それより低い。 わたしの寿命は、変わってしまったのだろうか。 【写真/2010年9月14日 風... 2012.04.26 そういう気持ち
日記 生きるというのは、直前の記憶があるからこそ成り立つ行為だ/百人一首を間違って憶えていたこと 小さい頃の記憶力は今になって思えば超人的だ。 そう考えると、かつては誰もが超人だったのかもしれない。昔の自分にはかなわないことがある。 【写真/2011年8月28日 大子町投句大会】 小学校時代に百人一首大会というものがあった。 当時のわた... 2012.04.25 日記
読んだ本 なにに投資すべきか/ジェイク・バーンスタイン著 投資の行動心理学を読んで 投資の行動心理学 ジェイク・バーンスタイン(著) この本で言いたい事 「マーケットは感情によって支配されている」 2012.04.24 読んだ本
児童書のおすすめ本 本の感想/倉本聰著 – 「ニングルの森」を読んで 小学校3〜4年生から読むことが出来ると思います。 人間以外の視点から人間について語った本は多くあります。 本書は、ニングルの目を通して見た人間ということになります。 【写真/2011年11月3日 ツインリンク茂木ハローウッズの住人】 人間が... 2012.04.23 児童書のおすすめ本
日記 携帯ゲーム機のPSPやDSには、なぜタイマー機能がついていないのか/制限時間で使えなくなる機能は子どもには必要だと思う わたしは、自分の子に携帯ゲーム機や携帯電話を与えてはいません。 なぜなら、必要ないと思うからです。 【写真/2011年4月24日 インベーダーゲームを作った】 遊ぶなら、外で遊んで欲しいという気持ちもあります。 ゲームなど大人になったらいく... 2012.04.22 日記
ハウツー イラストレータ書類(.ai)をPDF形式に変換する安全な方法/イラストレータ9で複数枚印刷できないときの対処方法 PDF形式は便利ですよね。 現在出回っているパソコンであれば、MacやWindowsなどOSを問わずに利用できます。 印刷だけするのであれば、相手にPDF形式の書類を渡せば、相手のパソコンにワードやイラストレータなどのアプリケーションがイン... 2012.04.21 ハウツー