代官山の雰囲気

東京の代官山というところに行った。
今日は暑かった。
東京は日陰が少ないと感じた。

暑かったので、蔦屋という書店に入ったが、茨城にある蔦屋と変わらないような雰囲気で、リラックスして本を読んだり、耳にイヤホンをしてタブレットをいじる人達がいた。
外国の本も多く置いてあったが、わたしには必要でもなく、つまらないので、書店を出た。
外には、木のテーブルと椅子がおいてあり、沢山の人がそれを使っていた。
本を読んだり、話をしたり、タブレットをいじったりしていた。外国人もいた。日差しが強い中皆耐えて過ごしているように見えた。頑張っていたように思う。暑くないのだろうか。

代官山には、民家のようなお店が沢山ある。
ワンピース専門店。手ぬぐい屋。雑貨屋。女性の洋服を売っている店が多い。店の名前だけ表にかいてあるだけで、中はどんな店なのか分からない店も沢山あった。中がどんな店なのか分からなくして大丈夫なのだろうか。一体どんな客がその店には入っていくのだろう。やはり、タブレットを見ないと店の中身は分からないのだろうか。

月曜日なのに多くの人が歩いていた。土曜、日曜になるともっと人が出てくるのだろうと思う。
自転車。以前より自転車で移動する人が増えたように思う。洋式のおしゃれなギア付きの自転車だ。乗りにくそうなものや、タイヤが小さくてなかなか進まなそうな自転車もあった。
自転車が置いてあるせいで、歩きにくくなっている道もあるくらい自転車が多かった。
そう言えば、二車線の道路の真ん中を自転車の女性が通行しているのには驚いた。車が女性の両脇をすり抜けていく。というより、女性が車と車の間をすり抜けているのか。その女性の自転車もおしゃれな自転車だった。でも危ない。

外はやはり暑いし、日陰も少ない。しかたがないので、喫茶店に入った。「ミケランジェロ」という名前の喫茶店だった。座った席の近くにイタリアに関する英語の本などが積んであった。一冊手にとって見た。店の名前にもなっている「ミケランジェロ」が造った「ダヴィデ像」の写真が載っていた。天井も高く、空いていたので過ごしやすかった。わたしが飲んだグレープフルーツジュースは、630円もした。蚊が2匹いて一匹殺した。もう一匹はいつの間にかどこかへいってしまった。涼しい場所にも蚊はいるのだ。

代官山に10年以上ぶりにいったが、わたしにはこの雰囲気は合わない。
自宅に帰って、天井を歩き回るネズミのガリガリという音を聞き、ほっとした。

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