電子機器について考えたこと

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My PC
【わたしのパソコン=フライパンよりは使えない】

世の中でフライパンとスマートフォンではどちらが必要か?と問われれば、迷わず<フライパン>とわたしなら答えると思う。

パソコンやスマートフォンなどは、一つで色々な機能を持つが故に、結局何の機械であるのか分かりにくい。世の中では多くの人がパソコンやスマートフォンを使っている。しかし、世の中で多くの人が使っているからといって、いいものであるとは考えにくい。
パソコンやスマートフォンが<凄い機能をもつ機械>であることは間違いはない。フライパンでは、世界中の人とビデオ通話などできないし、読みたいと思った本を書店に行かずに注文などできない。ただ、一つ言えることは<必要度>が古くからの道具に比べてどうでもいいことだ。
スマートフォンのアプリを「これ知ってる?」というかたちで紹介されるとき、ほとんどはどうでもいいアプリばかりだ。正確に言うなら、凄いのだけれど別に必要ないものばかりといった感じか。グーグルアースを使い、自分が車で通ってきた道順をドライブレコーダさながらに綺麗な実写のような映像でみせるアプリがあった。駅を設定すると次の電車があと何分で到着するか教えてくれるアプリがあった。自分の顔を撮影するとゾンビになって表情を変えるアプリがあった。どれも凄いのだが、無くてもかまわないものばかりだ。
しかも<凄い機能を持つ機械>は、電池が切れると突然重い文鎮となってしまう。

電子機器について考えてみるに、電子機器はそれ自身を買わせるための道具なのではないかということだ。
パソコンやスマートフォンなどの様々なアプリを目にすると、こんなこともできますよ、こんなに便利ですよとあの手この手で自身を宣伝しているように見えてしまう。目的はただ一つ。パソコンやスマートフォンを買ってもらうためだ。
と、こんなことを考えながら日々パソコンやスマートフォン(携帯としては解約したが、デジカメとアプリ作成で使っている)を使うわたしはかなりのひねくれ者に違いない。

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