絵本の感想:てぶ~くろ

スポンサーリンク
面白かった本(その他)

この絵本の下品な画風とギャグ子供受けすると思った。
とにかく鼻水とよだれがたれ気味の登場人物のじいさん、ばあさん、動物たち。
画風はインパクト大だ。

「てぶ~くろ」は心温まる原作絵本「てぶくろ」をギャグ仕立てにした絵本。
ちなみに「てぶくろ」は、ウクライナ民話である。
おじいさんが落とした片方のてぶくろにネズミ、カエル、ウサギ、キツネ…しまいにはクマまでが暖をとるため入ってしまう。無くしたてぶくろを見つけたおじいさん。最後にどうするか?といった話。

コンスタントに登場キャラの鼻水とよだれがたれている。
この画風はもしやっ!漫☆画太郎 では?
しかし、著者をみると ガタロー☆マン ??
漫☆画太郎の名前をカタカナにして反対にしただけじゃないか!分かりやす過ぎる。

漫☆画太郎…もといっ、ガタロー☆マン氏の絵本シリーズは、この「てぶ~くろ」含めすでに3冊出版されている。3冊の中でもこの「てぶ~くろ」は物語のまとめ方がぴか一。

出だしから笑えるのだが、個人的には、てぶくろの中に入っていく動物たちのてぶくろの中での恰好がおかしくて好きだ。
終盤ばあさんの再登場シーンは腹を抱えて笑った。
最後にばあさんの強烈な技がさく裂してこのギャグ絵本は完結する。
絵とギャグの完成度高し!

Amazonで「ガタロー☆マン」の絵本を見る

コメント

タイトルとURLをコピーしました