本の感想:四季のおりがみ百科

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四季のおりがみ百科
山口 真(著)
四季のおりがみ百科
122種類の折り紙の作り方が載っている。
春なら「さくら」「チューリップ」。夏は「すいか」「ひまわり」「バッタ」「せみ」などと四季を感じさせてくれる折り紙がならぶ。冬だと「サンタクロース」などもある。
お子様と一緒に…といいたいところだが、注意が必要だ。


本の折り方をみて作ろうとするとどうしても分からなくなってしまう。
小学2年の娘が最初自分で作っていたが、折り方を見ても分からなくなってわたしに聞いてきた。
聞かれたわたしはなんとか作ることが出来たが、折り方の↑(やじるし)などをみて戸惑ってしまった。
決して解説は悪いわけではないが、理解するには限界がある。(わたしだけかもしれないが)
どうも解説の絵と説明文を同時に理解しようとすると分からなくなるようだ。
説明文は「カドをつまんで反対に折る」などとなっているのだが、どのカドなのか分からない。(これもわたしだけかもしれないが)
試行錯誤してようやく折り方の絵を順番に見るだけが一番いいことに気がついた。
折り紙の折り方を理解するコツは、描いてある折り方の絵をじっくりと見ることだ。
次の状態の絵を見ながらどこをどう折るといいのかを想像しながら、そして失敗しながら作っていくと楽しい。

折り紙は失敗してもまたやり直せる。

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【写真/2013年2月3日 折り紙で作ったつばきと蝶々(季節感なし)】

いくつか折り紙を作ったあとに、わたしが思ったのは、折り紙はやっぱり伝承されるべきものだということだ。
おじいちゃんやお婆ちゃん、お父さんやお母さんに教わった方がきっと分かりやすいに違いない。

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