本の感想:ヒロシです。/ヒロシ著

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ヒロシです。
ヒロシ(著)
ヒロシです。
「ヒロシです。触ってもいないのに手から草の匂いがするとです」
わたしは個人的にこれあります
などの、お笑い芸人「ヒロシ」のネタを収録した本。(2004年発売)
2013年の今となっては、10年近く昔のお笑いネタであるが、わたしはいまだに笑ってしまう。
個人的には「ヒロシです。」の続編を作りたいくらいだ。


ふかわりょうの「休んだ日に席替え」
いつもここからの「悲しいとき」
鉄拳の描いた「こんな○○は××だ」

これらが、好きな方は「ヒロシです。」も気に入ってもらえるのではないかと思う。
わたしはこれらの本全部過去に持っていた。しかし「ヒロシです。」は古本屋に売ってしまっていたのだ。
いまだに読んで面白いだけに凄く悔やまれる。
本書は、今となっては新品として手に入らない。
Amazonでは、中古品が1円で手に入るが…(しかし1円以上の価値は絶対にある!)
ヒロシのネタは、スーツでビシッと決めてポケットに手を突っ込みかっこつけながら自虐的なギャグを言うものだ。
都会人を装っているが、九州弁でいう自虐ギャグの数々は郷愁をさそう。
九州弁がまたいいのかもしれない。(こういう場合、方言というものは大事だ。空気がかわるから)わたしが笑ってしまうのは、聞いた人自身が肯定してしまうネタが多いからかもしれない。ヒロシのことをわたしは笑っているのだが、実は自分自身を笑っているのだ。
ある意味この人のギャグは、共感を得ているのだと思う。

ヒロシです。
僕と会う約束した女の人は当日風邪をひくとです。

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