最後まで読むことが出来なかった本

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途中までは読んだが、最後まで行き着くことが出来なかった本がある。
本の中には2度、3度挑戦したがやはり最後まで読むことが出来なかった本がわたしにはある。
そんなベスト3である。


最後まで読めなかった本ベスト3
1.1Q84/村上春樹
2.指輪物語/J・R・R・トールキン
3.蝉しぐれ/藤沢周平

1の『1Q84』は、正直にいってしまうとつまらない。
世界的にもベストセラーになっており、作家としての地位も確立されている方が書いているのは知っているが、わたしには良さが全くわからなかった。作家きどりのオヤジさんが、格好つけた文章でわけのわからない長い物語を書いたとしか受けとることが出来なかったわたしは世界のムラカミを見る目がないのかもしれない。
2の『指輪物語』は、RPGの世界観そのままの冒険ファンタジーだ。というよりも世の中のRPGゲームがこの『指輪物語』の世界を真似て作ったものである。1の『1Q84』のようにつまらないということはない。むしろ世界観がよく作り込まれており、主人公の小さなホビットが強大な悪にどう立ち向かっていくのか先が知りたくなる。いづれ読んでみたい本だ。読んだ当時の気軽にファンタジーを楽しもうというわたしの姿勢がいけなかったのかもしれない。途中でくじけてしまった。この骨太のファンタジーは全9巻もある。まずは手始めに『ホビットの冒険』の上下巻から読んでみようと思う。
3の『蝉しぐれ』は、5分の4まで読んだ。それも3回ほど読んでいる。いつも最後の最後を読まずにいるため結末を知らない。
最後まで行き着かない理由は、あと少しというところで何かと邪魔が入るからだ。
旅行先で読んで、旅行が終わると同時に読んでいたのを忘れてしまった。
忘れたころに再度読み始めると、誰かの不幸があってまた中断してしまうとか。
わたしは、最初の読み始めてからの雰囲気で最後の結末まで行き着きたいので、また最初から読みたいと思っている。
今度は途中で中断したくないと考えているため、なかなか踏み出せないでいる。
最後まで読めなかった本のベスト3はそれぞれ理由が違う。
読書においては読まなくても良い無駄な本があると言う人がいる。ここで挙げた3つの本はわたしにとっては無駄な本なのかもしれないが、それを判断するには読んでみないと分からないため、来年はこのうちの一冊は読んでみたいと思う。

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