情報が処理しきれなくなっている

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アイキャッチ未登録画像 そういう気持ち

もうかれこれ20年以上情報処理の仕事(といってもプログラミングを教えている冴えない教師をやっているだけだが)をしてきた。

正直な所、自分の中では情報が処理しきれなくなっている。情報処理はパソコンに任せて、人間は楽をするというのが、情報処理発展の意義だったような気がする。しかし、何かがおかしい。

技術革新が日々あって自らの知識をアップデート(かっこよく言えばアップデートだが、普通に言うなら古い知識を新しいものに置き換えるだろう)しながら、仕事はパソコンに任せて楽をする未来を夢見てきた。ところが20年前よりも忙しそうにしているのはなぜだ?昭和が良かったとか、平成が良かったという話ではなく、もっと根本的な部分で考えてみたい。

それは、何のために生活をしているのかということだ。
例えば、森を作る人がいたとする。その人は自分が植えた木が50年後にどうなっているか見えているのだろう。50年後に自分がいなかったとしても。自分は情報処理の仕事をしてきて、何の木を植えて森にすればいいのかと。たぶん答えはいつも目の前にあって、どこかで立ち止まって考えないとすぐに消えて見えなくなってしまうものなのかもしれない。

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