わたしという名のタイムマシン

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そういう気持ち

自分の子供たちと会話をしていると奇妙な感覚に襲われることがある。

耳元で小さい頃に聞いた父の声がする。そうだ、わたしの声が父に似てきたのだ。
いや、声などとっくの昔に父親に似ていた。更に父に近づいたというべきか。

だから子供たちと会話をしていると、わたしの父親に体をのっとられた感じがする。
自分自身がわたしの父親役となり、わたしの子供たちは、小さい頃のわたし自身だ。
だから奇妙な感覚なのだ。タイムマシンに乗って過去にいったみたいだ。
声だけでなくしぐさまで父に似てきているのではないかと感じる。

父が嫌いで実家を飛び出したのに、またその父に会ってしまった。

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