ずくなし

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2月5日で、祖母の一周忌がくる。

2011-10-09 at 10.08.04 my grandmother and Mustang
【写真/2011年10月9日 祖母とマスタング – 祖母が柱に寄りかかっているのではなくて、祖母が柱を支えているのです】

色々と祖母には教えてもらったが、何度も聞かされた言葉というものがある。

「寝るより楽は、なかりけり」
小学生のころ、寝る前によく聞かされた。

「聞いて極楽、見て地獄」
これも小学生のころ。何となく、分かるような分からないような。

「故郷は遠きにありて、思うもの」
高校を卒業してから一人暮らしを始めた。実家に帰省したときによく聞かされた。

「ずくなし」
【ずく】というのは、長野県の方言で、「やる気」のような意味をあらわす。
使う時は、「なし」を後ろにつけて、「ずくなし」と否定的に使うことが多い。
「何に対してもやる気がない人物」という意味で使っていた。
わたしもよく「ずくなしは駄目だ」と祖母に言われた。

まだまだ思い出せばあるのだろうが、こうした言葉の数々はわたしにとって「有り難い」ということなのだろう。/祖母の一周忌によせて

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