児童書のおすすめ本 本の感想:おとうさんがいっぱい おとうさんがいっぱい三田村信行(作)佐々木マキ(絵)小学生時代に考えたことは、想像力豊かだった。しかし、わたしはその物語の結末までを考えたことがあったろうか。三田村信行は、想像力を最後まで伸ばしてわたしたちにつきだしてくれている。 2013.12.03 児童書のおすすめ本
言葉 2013年11月のメモ 「読書は、人生の全てが、決して単純でないことを教えてくれました。私たちは、複雑さに耐えて生きていかなければならないということ。人と人との関係においても。国と国との関係においても」美智子皇后 2013.12.01 言葉
日記 続・夢十夜/第二夜 こんな夢を見た。遊園地のようなところに、小学校3年のわたし(女)は遊びに来ている。歩いて行くと、色とりどりのシャンプーの容器が大きな円状に並んでくるくると回っている。アァー、きれいだなぁ、と思った。 2013.11.30 日記
健康 人間の一番やっかいな器官 ミミズには脳がないあるラジオ番組で、ミミズの話をしていた。ミミズには、脳がないのだそうだ。ミミズには腸しかない。(確かに見た目が腸だ)「脳がなくても生物は生きていくことが出来るんです。脳と言うのは、生物にとっては後付けの器官なんです」とその... 2013.11.29 健康
JavaScript JavaScript:canvasを使って雪を一つずつ降らす 前回作った雪の軌跡を表示するをアニメーション化してみた。canvasを使ってarc関数で描かれた雪が、ランダムに一つずつ降ってくる。サンプルを見る雪の落下速度(speed)と揺れ(swing)はランダムに変えている。やはりsinカーブ通りの... 2013.11.27 JavaScriptプログラム
JavaScript JavaScript:canvasに雪の軌跡を表示する sinやcosは、中学の数学で習ったが何の役に立つのかわからなかった。それはわたしの想像力が足りなかったせいもある。sinやcosの波打つグラフを見て日常のゆらゆらした動きや雪が降ってくるような動きに想像力が及ばなかった。サンプルを見る 2013.11.25 JavaScriptプログラム