AI

そういう気持ち

物事に「AI」つけすぎ説

要するに「機械音声で話しますよ」と言いたいのだろうが、少し昔の選挙では「AI音声」などという言い方はしていなかった。
長崎瞬哉(詩人)

川柳:生成AI

考える 楽しさ奪う AI君
長崎瞬哉(詩人)

川柳:AI

考える 楽しみ奪う GPT
そういう気持ち

CopilotがPilotになる日

「こりゃ自分が作るよりいいものが出来るぞ!」などと、自分の仕事をCopilotに丸投げしている人も最近では増えてきている。
アイデア

挿絵がない小説の挿絵を作る

絵心があればファンタジー小説に出てくるシーンを自分で描けるのになあ、などと思っていた。 よく考えたらあるじゃないか!画像生成AIという便利なものが。
そういう気持ち

わたしが質問する前に人工知能が会話を始める

ChatGPTのその先についても考えてみる。 今後、わたしが質問する前にChatGPTの方から会話を切り出すのではないか?
そういう気持ち

ああ ChatGPT

ChatGPTに関しては、不安をあおるような情報記事が多い。 人知を超えた存在に対して、人を不安を覚える。 これは、コンピュータやインターネットが普及し始めた頃にどこか似ている。
そういう気持ち

ChatGPTを賢く使うより自分が賢くなりたい

でも、ChatGPTを賢く使うより自分自身が賢くなりたいんだよなあ、と賢くないわたしは思ってしまう。
長崎瞬哉(詩人)

俳句:ChatGPT「雪」

雪山に 響く声なし 白き静寂 ChatGPTに作らせた俳句をもじった俳句
長崎瞬哉(詩人)

川柳:いいね!

そのいいね! AIだったら むなしかろ