新聞

そういう気持ち

いまだに新聞は有力な情報源(補足)

新聞紙は大きいので同じお茶の間にいるわたしの目にも新聞記事が目に入ってくる。さっき読んだ新聞なのに別の角度から見ると最初に読んだときは見逃していた記事に興味を持つことがある。
そういう気持ち

いまだに新聞は有力な情報源

新聞の何がいいか? それは自分に興味のある分野も興味のない分野もごちゃまぜで載っているところだ。
そういう気持ち

機械を越えて行け

個人的に憧れている仕事として新聞配達人の仕事がある。 我が家には毎朝5時から5時半くらいの間に新聞が配達される。わたしは新聞を読む事が毎朝の楽しみなので、新聞配達のバイク音が遠くから聞こえてくると嬉しくなってくる。誰もがわたしのように新聞を...
そういう気持ち

物事の二面性

反対意見しか見えない奇妙さ 12月6日特定秘密保護法が参議院で可決した。 これで衆参両院での可決となり、特定秘密保護法は成立となった。 成立までの過程が色々と取りざたされていたが、わたしはそれよりも新聞やテレビなどのマスコミの意見が反対一辺...
そういう気持ち

ニュースになることしかニュースにならない

有名ホテルや老舗百貨店などのレストランでメニューに偽装があった、と新聞、テレビ、インターネット様々なメディアで盛んにニュースになっている。なぜ、今回のように一つレストランの食品偽装が発覚すると次々と別のレストランでの偽装もニュースになるのだ...
ハウツー

何を信じるか

多くのメディア(この場合は、インターネット・本・新聞・雑誌・人の話)などで全く正反対の意見が交わされることがある。 例えば、「癌になったら医者にはかからない方が良い」とある医師は言い、「癌になったら適切な治療を受けるべきだ」とまた別の医師が...
そういう気持ち

行動が売られる時代

携帯電話を利用するだけで優越感にひたることが出来たのは、今は昔。 今では携帯電話を利用するだけでわたしたちは自らの行動を不特定多数の人に提供する立場になってしまった。
日記

新聞が終わる日

わたしの知っている若い人は新聞を取っていない。 新聞を取っていないと教養がないと思われたのは今は昔。 「新聞なんか取らなくてもネットでニュース見れるじゃん」と言われておしまいだ。 新聞が終わる日も近いと思う。