コンピュータ

アイデア

アイデア:2カ国語で話そう!

わたしが考えた2カ国語というのは、日本語と英語という意味ではない。もちろん中国語でもスペイン語でもない。
そういう気持ち

本の大きさについて

本を千冊持ち歩いてもかさばらない電子書籍は、それ相当の価値がある。ただ、百科事典を読もうが、小説や絵本を読もうが、同じ端末を使って読む限りは手触りは同じだ。わたしは紙の本のデメリットである「物理的な本の大きさ」というものにこそ価値がある、と...
そういう気持ち

人間がコンピュータより優れている部分

あらゆる知識を検索できるインターネットは便利だが、やはり断片的だ。
そういう気持ち

それを使って何を作るか?

小中学校の先生、特別支援学校(旧称:養護学校)の先生方との交流会があり、なぜかわたしは専門学校から一校招かれた。そこでわたしは「道具としてのパソコン」という話をした。
面白かった本(その他)

本の感想:コンピュータが仕事を奪う

コンピュータが仕事を奪う新井紀子(著)「技術によって生活の場所を奪われて初めて人々はその意味に気づくのです」わたしたちが、今まで奪われてきた仕事についての冒頭の言葉が印象的だ。
アイデア

Appleストアに並んで新製品を買っている人は仕事を休んでまでそうしているのか

よくAppleが新製品を発表すると新宿などのAppleストアにいって並んだり、大騒ぎしたりして新製品を買っている人がTVニュースなどで紹介される。あのお祭り騒ぎは本当なのだろうか、とわたしは疑ってしまう。