生きている限り人生は読めません
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詩
長崎瞬哉(詩人)
詩:人
みんな裸で生まれてきた。 死ぬとき無一文でも問題はない。
2024.01.05
長崎瞬哉(詩人)
長崎瞬哉(詩人)
詩:時計
わたしが時計を見るのは 7時31分とか知りたいわけじゃない…
2023.12.18
長崎瞬哉(詩人)
長崎瞬哉(詩人)
詩:人は自分で名前を決めることができない
わたしの名前はたぶん父がつけた。自分でつけた名前ではない。
2023.09.01
長崎瞬哉(詩人)
長崎瞬哉(詩人)
詩:萌芽
戦争は頭の中から始まる…
2023.08.24
長崎瞬哉(詩人)
長崎瞬哉(詩人)
詩:お墓
根っこの山と 一面のパネルが わたしには 墓標に見える
2023.08.10
長崎瞬哉(詩人)
長崎瞬哉(詩人)
詩:何やってるんですか?
何やってるんですか? ― 人間です。
2023.08.03
長崎瞬哉(詩人)
長崎瞬哉(詩人)
詩:知らず森
その森は お前のすぐ近くにある
2023.05.07
長崎瞬哉(詩人)
長崎瞬哉(詩人)
詩:隔てるもの
海は、隔てるものではなく つなぐもの…
2023.02.21
長崎瞬哉(詩人)
長崎瞬哉(詩人)
詩:交差
陸橋を渡っているとき 列車が下を通り過ぎた 乗客の顔が数人見えて 私の足取りは軽くなった
2022.12.29
長崎瞬哉(詩人)
長崎瞬哉(詩人)
詩:親心
急な坂道を上っていたとき、ベビーカーを押した女の人とすれ違った。 こんな坂道でベビーカーの手を離したら、さぞ大変だろうと思った。
2022.12.28
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