人生

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Other side of the 軽トラ

こんにちは。『人生は読めないブログ』にようこそ!2017年2月の最終日です。生きている限り、人生は読めません。
長崎瞬哉(詩人)

詩:忘れた記憶

人生の航路を踏み出してからの君は、もしかすると誰からも祝福されることがないかもしれない。どうせ私なんて、と考える日もあるだろう。しかし、人は少なくとも一回は、大勢の人に祝福される。それは、生まれたときだ。君は、祝福されこの世に生をうけた。然...
言葉

2016年12月のメモ

水は流れることも激しくぶつかることもできる。水になれ、我が友よ。
言葉

2016年11月のメモ

多くのものを持たずに生きていくことはできます。そこに何を加えていくか、人生観でしょうか。無駄なものでも、心の支えになることもあります。豊かな人生を生きたいです。東京の女性62才/朝日新聞be
面白かった本(小説)

本の感想:待ってよ

待ってよ蜂須賀 敬明(著)本書の表紙絵は、『待ってよ』というタイトルと合わさったとき、不安な感情を抱かせる。「不安な感じ」は、物語の冒頭から始まって、最後の最後まで続く。読み終えた時に、「不安な感じ」だったものは、自分自身が人生に対して感じ...
そういう気持ち

時代の子供たち

小学生のときは、通学地域外に子供同士で行ってはいけない決まりになっていたので、子供たちだけで隣町にいくなどという行為は罰則ものだった。
言葉

2016年8月のメモ

人生は舞台、人はみな役者にすぎないシェイクスピア
そういう気持ち

夏休み計画表と人生の計画

夏休みの宿題というと、思い出すものがある。夏休みの宿題とともに提出せざるを得ない「夏休み計画表」だ。わたしが小学生の頃は、毎年のように書いていたと記憶している。今思うに先生は「夏休み計画表」なぞチェックしていなかったのではないだろうか。なぜ...
言葉

2016年1月のメモ

子供を不幸にするいちばん確実な方法はなにかそれはいつでもなんでも手に入れられるようにしてやることだルソー
そういう気持ち

携帯を解約して3年が経ったわたしの世界観

わたしはもともと「常に誰かと連絡がとれる携帯電話」に魅力を感じている人間ではなかった。iPhone4を2年ほど使ってから解約した。それ以来携帯電話を持っていない。