人生

そういう気持ち

人は何歳まで生きるか自分で知らない

「明日は何しよう?」ではなく、今わたしは何しようか?
そういう気持ち

こんなブログを書く時間があったら

こんなブログを書く時間があったら、もっと別に有意義なことが出来たんじゃないだろうか?と思うことがある。
長崎瞬哉(詩人)

短歌:人生

俺のそば 歩く君たち エキストラ 俺も誰かの 通行人A
長崎瞬哉(詩人)

川柳:人生

真剣に 無駄な時間を 過ごしてる
長崎瞬哉(詩人)

川柳:インスタ映え

人生を 見せびらかして 日が暮れる
長崎瞬哉(詩人)

川柳:人生

やり直し 効かない過去が 積もってく
長崎瞬哉(詩人)

詩:人生

詩:人生 窓の外は晴れていた。 玄関を出ると雨だった。
そういう気持ち

勤続〇〇年は奴隷の証かもしれないと考えたこと

確実に奴隷だったと言い切ることは出来ないし、そう常に思っているわけではないのだが、ふと一瞬だけ感じたのだった。
そういう気持ち

数値化してもしなくても

数値は具体的なので説得力がある。 「時給にして800円」と言えば気にも留めないが、「時給20000円」だと気になってくる。
そういう気持ち

頭に入ってこない本

「ああ、自分は本を理解する能力がない駄目な人だ」などと考えてしまうと気分が落ち込むだけなので、本を書いた人には悪いが、本のせいにすることにしている。