人生

言葉

そのやり方はいろいろある

わたしが好きな言葉に、 There is more than one way to do it! という言葉がある。 Perlというプログラミング言語を作ったラリー・ウォールの言葉だ。
面白かった本(小説)

本の感想:重力ピエロ

重力ピエロ 伊坂幸太郎(著) サーカスの空中ブランコでピエロが飛びうつったときの記憶を主人公の泉水(いずみ)が振り返るシーンがある。 父と母のやりとりの会話だ。 「楽しそうに生きてればな、地球の重力なんてなくなる」 「そうね。あたしやあなた...
長崎瞬哉(詩人)

詩:人生は壮大な実験場

人生は壮大な実験場
そういう気持ち

どうせなら勝負に負けたときはくやしがりたい

【写真/2013年6月11日午後10時29分27秒 任天堂の花札「大統領」】 どんな勝負でも負けるとくやしい。 どんな勝負でも負けたくはないし、勝ちたいといつも思う。 特に年下には負けたくはないと思っているわたしは、かなり大人気ない部類に入...
そういう気持ち

快楽の追求のみが人間の喜びではない

人間の喜びというもには、2種類ある。
そういう気持ち

面倒くさいというほどにはすべきことがない

なんでも煩わしく感じる時がある。 風呂に入るにも仕事をするにもおっくうだ。食事を作るのは当然おっくうで、食べる事さえ面倒くさい。なんでもかんでも面倒くさい。 そんな時に何か頼まれ事や野暮用が入ったりすると余計に面倒くさくなり、思わず「ああ、...
そういう気持ち

初級編のつまらなさ

コンピュータ関係の本で「初級〜」と名のつくもの程つまらないものはない。 多くの初級編にお世話になったわたしが、こういうことを言うのも失礼だとは思うが、本当の話だ。
言葉

自分で自分を駄目にする人

まず結論から言ってしまえば、わたしのことなのだが、自分で自分を駄目にする人がいる。 なおかつ<自分で自分を駄目にする人>は、駄目にしている原因が相手にあると考えているからやっかいだ。
そういう気持ち

いつもとは違う方法で帰省するという旅

いつもとは違う方法で帰省する。それは、ちょっとした旅になることを発見した。 今回わたしは<自家用車を持っていない>という状況を考えた。 わたしは頭の中で考えたことを実践したくなるほうだ。早速、ゴールデンウィークの今日実践した。
好きなもの

旅はわたしを解放してくれる

名所や観光地をぎゅうぎゅうの行程で巡るパック旅行ほどつまらないものはない。 まるでRPGゲームの攻略本を片手にPRGゲームをするようなものだ。発見がない。