言葉 補助単位はどこまで?k(キロ)の時代が懐かしい。G(ギガ)はギリシャ語で「巨人」の意味だった 情報処理の勉強をしていると、補助単位に出くわします。日常の生活でも、補助単位を使います。例えば、1000メートルを1キロメートルと言ったりします。 2012.03.16 言葉
好きなもの 日が落ちた空の色は、紺青から朱色の綺麗なグラデーションで、とても心が落ちつきます わたしは、よく空をみます。【写真/2011年4月12日の午後5時59分 茨城県那珂市の空】今日も、子供たちと夕方の空を見ながら「きれいだねぇ」と言っていました。 2012.03.15 好きなもの
面白かった本(その他) 本の感想:誰も気づかなかった介護の真実〜疑似体験から聞こえてきた心の声 わたしが印象に残ったのは、この疑似体験を行うまで、いくつかの場面において職員が良かれと思ってしていたことが、施設の利用者からは、虐待に近いものになっていたという事実です。 2012.03.14 面白かった本(その他)
そういう気持ち 人生は有限である方が良いのか?それとも無限である方が良いのか? わたしは仕事中に考えが煮詰まったときは、必ず外に出て空気を吸います。今日も天気が良かったので、外にでて空を見上げながら背伸びをしていました。青い空を見上げながら、背伸びをしていると幸せなきもちになります。なぜみんなパソコンばかり見て、仕事を... 2012.03.13 そういう気持ち
日記 本を紹介している記事やブログを読んでも、その本を読んだことにはならないという事実 このブログもそうですが、本を紹介している本とか、本の一部を抜き出して論じている書評とか、世の中には、沢山あります。しかし、そういったものを読んだとしても、その本を自分で読んだことにはならない、ということもまた事実です。 2012.03.12 日記
そういう気持ち あの震災で、自分も家族もしんだかもしれないし、職を失い家も失い引越しを余儀なくされたかもしれない わたしは、2011年の今日3月11日、ふつうに仕事をしていた。2人の学生と教室にいた。その日から、一つ心に留めていることは、「この先、またそういうことは、ある」と思い生きていくことだ。 2012.03.11 そういう気持ち
好きなもの ジャッキーチェンの酔拳で戦うときの「バババッ」という音は効果絶大だが、それよりも体を張って表現しているジャッキーチェンが凄いのだと思う件 わたしが、小学生のころのあこがれだったジャッキーチェン主演の傑作カンフー映画「酔拳」を久しぶりに見た。この映画の日本語吹き替え版をテレビで見た翌日、小学校にいくと友達がみんなこの酔拳のまねをして、急性カンフー使いとなっていた。 2012.03.10 好きなもの
日記 「住むならどこの国がいいかな?やっぱ英語圏かな?」というセリフをいう心境 今日は、妻とこれからの人生について話した。と言っても、最初はチョコレートを食べたりして「このラム酒入りのやつ、美味しいんじゃない?」とか、新聞記事にあったルーマニアでは70%の人が魔女の能力を信じているという記事に対して「すごいね。この国」... 2012.03.09 日記
児童書のおすすめ本 本の感想:14歳の生命論/14歳にむけた本だが、「生きるって凄いな」と純粋に大人でも感動した 14歳の生命論 ~生きることが好きになる生物学のはなし長沼 毅(著)「携帯電話の電波で脳が加熱するのは本当の話。だけど携帯電話の1ワット以下の出力では、電子レンジの1kワット(=1000ワット)の1000分の1しかないため、ほとんど問題には... 2012.03.08 児童書のおすすめ本
言葉 本を読むことは、旅をすることと同じである、というのは本当か タイトル通り、「本を読むことは、旅をすることと同じである」とは、よく耳にする言葉です。「本」も「旅」もわたし自身大好きなものです。旅をしながら、本を読むこともよくあります。最高の贅沢かもしれません。 2012.03.07 言葉