日記 父からの夕食 9月21日。長野は、日差しこそ夏を感じることもありますが、空気はどこか爽やかで、これから来る秋を感じさせてくれます。わたしは今、父と実家にいます。【写真/2013年9月21日 父が作った「鯛の荒と大根の煮物」】 2013.09.21 日記
そういう気持ち トイレの大発見 社会人になって横浜で働いていたとき、新調したスーツが鳩の爆撃にあったことをトイレで思い出した。そのときは、悔しくて鳩と自分が入れ替わりたいくらいだった。 2013.09.20 そういう気持ち
そういう気持ち 時代が進歩したとは言え、距離は埋められない ドラえもんの「どこでもドア」でもあれば、話は別だが、発達した現代でも距離というものは埋められないのだと感じる。小さな国、日本においても。 2013.09.18 そういう気持ち
そういう気持ち それもまた旅なんだ 【写真】2013年8月16日11時20分39秒 茨城県大子町の川若いときは、遠いところへ行って、初めての景色や人に出会うことが旅だと信じていた。先日実家に帰省し、母の葬儀の準備をしていたとき、これもまた旅なんだと思った。 2013.09.17 そういう気持ち
面白かった本(その他) 本の感想:小さいことにくよくよするな 小さいことにくよくよするなリチャード・カールソン(著)わたしの中ではこうしたタイトルの本を<励まし本>と呼んでいる。タイトルを見て、落ち込んだときに手にする本だからだ。 2013.09.16 面白かった本(その他)
ハウツー 何を信じるか 多くのメディア(この場合は、インターネット・本・新聞・雑誌・人の話)などで全く正反対の意見が交わされることがある。例えば、「癌になったら医者にはかからない方が良い」とある医師は言い、「癌になったら適切な治療を受けるべきだ」とまた別の医師が言... 2013.09.13 ハウツー
そういう気持ち 食と人 食べ物で思い出すのは、味だけではないような気がする。美味しかった、ということよりも<誰と食べたか>ということや<どこで食べたか>ということの方が味以上に思い出に残っているものだ。 2013.09.12 そういう気持ち