面白かった本(その他) 本の感想:石頭コンピューター/安野光雅 「機械は思わない」... 本書より 石頭コンピューター 安野光雅(著) 安野光雅の本は以前にも絵本を紹介<本の感想:旅の絵本/安野光雅>したが、今回は絵でなく文章だ。 「コンピュータに関心のある人は読んでみて下さい」と冒頭で著者は語っていた... 2013.02.18 面白かった本(その他)
面白かった本(その他) 本の感想:この国のかたち(一)/司馬遼太郎 この国のかたち(一) 司馬遼太郎(著) 日本人は、いつも思想はそとからくるものだとおもっている。 といった書き出しで始まるこの本は、言葉本来の意味、いわゆる言葉の歴史を教えてくれる。 2013.02.12 面白かった本(その他)
面白かった本(その他) 本の感想:ヒロシです。/ヒロシ著 ヒロシです。 ヒロシ(著) 「ヒロシです。触ってもいないのに手から草の匂いがするとです」 わたしは個人的にこれあります などの、お笑い芸人「ヒロシ」のネタを収録した本。(2004年発売) 2013年の今となっては、10年近く昔のお笑いネタで... 2013.01.15 面白かった本(その他)
面白かった本(その他) 本の感想:営業マンは断ることを覚えなさい 営業マンは断ることを覚えなさい 石原 明(著) 自分が売りたい商品またはサービスのターゲットをしぼる顧客化について解説した本。 商品を売ったあとに顧客とどうコミュニケーションをとるかについて書かれている部分が一番興味深かった。 2012.12.08 面白かった本(その他)
面白かった本(その他) 本の感想:人の上に立つ人になれ 人の上に立つ人になれ 渡部昇一(著) 人の上に立つというのは、物事を率先して引き受けて、周囲を引っ張っていくような人、つまりリーダーだと思う。 世の中には、「リーダー」よりも「リーダー以外」の人の方が圧倒的に多いが、著者は誰もが人の上に立つ... 2012.12.02 面白かった本(その他)
面白かった本(その他) 二世代目のF1種ほうれん草のタネ 【写真/2013年10月6日 F1種のほうれん草のタネを試しに採ってみた】 現在出回っている種は、ほとんどがF1種と呼ばれ一世代だけの種なのだそうだ。そのF1種から出来た野菜の種を次の年に畑に蒔いても育ちはバラバラとなり、同じ品質のものがで... 2012.11.29 面白かった本(その他)
面白かった本(その他) 本の感想:アメリカに潰された政治家たち ぜひ選挙に行く前に読んで欲しい。 マスコミの報道は今やアメリカの総選挙さながら、情報操作のみが横行している。 本当に恐ろしいのは、事実を国民のほとんどが知らないことかもしれない。 アメリカに潰された政治家たち 孫崎 享(著) 2012.11.27 面白かった本(その他)
面白かった本(その他) 本の感想:変な人の書いた成功法則 変な人の書いた成功法則 斎藤 一人 (著) 成功法則に関する本は沢山ある。 大抵の成功本には、わたしたちに納得のいくことが書いてある。 たぶん、当たり前のことがきちんと書いてあるからだと思う。 2012.11.18 面白かった本(その他)
面白かった本(その他) 本の感想:社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです!/石原明 社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです! 石原 明(著) 「現状維持を目指したら、それは衰退である」と著者はいう。 おもに中小企業の社長さんとこれから起業しようと考えている人に向けた本である。 2012.11.01 面白かった本(その他)
面白かった本(その他) 本の感想:非常識家族/曽野綾子 「退屈さ。人は退屈さえすれば、たいていましになる。どうだ。いいだろう。退屈には一円の金もかからないのにクリエーティヴ(創造的)になるんだから」 ー本文より 非常識家族 曽野綾子(著) とりわけ主人公僕(大介)の祖父ちゃんが話す俗世間に対する... 2012.10.31 面白かった本(その他)