言葉

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「朝摘みレタス」なのになんで昼に摘んだんだ

「人間ドック」ってなんだ?健康診断に行った。1時間程の検査を終えて帰り際、病院の食堂からいいにおいがする。思わずにおいの方向に行きかけると「人間ドック」の文字が。人間ドックを受診した方用の食堂だった。わたしのは、ただの健康診断。残念。そう言...
そういう気持ち

誰もやらないのなら、やろうかな

痛くない注射針を発明した岡野雅行氏(岡野工業株式会社代表)の講演会を聞きにいったことがある。その時、印象に残ったのは「こうすればいいよ、という成功者の話を聞いて、それを実践するのは、1000人いて1人いるかいないかだ」という言葉だ。
言葉

2013年10月のメモ

名前ってなに?バラと呼んでいる花を別の名前にしてみても美しい香りはそのまま「ロミオとジュリエット」シェイクスピア
そういう気持ち

言葉は自分に返ってくる

「もっと失敗したほうがいい」とか「挑戦して損することはない」、「分からなくても考え続けることが大事だ」などなど。仕事柄、学生を前に「こうしたらいいよ」とアドバイスしたり、時に熱く語ったりするときがある。
そういう気持ち

あみんの「待つわ」がこわい半面

わたしが好きだった曲に<あみん>の「待つわ」がある。「他の誰かにあなたが振られる日まで」<待つ>という歌詞は、当時小学生だったわたしでも、ちょっとこわいお姉ちゃん達だと思った。大人になってあらためて聞くとやっぱりこわい。
日記

本の感想:銀河鉄道の彼方に

銀河鉄道の彼方に高橋源一郎(著)銀河鉄道の夜を彷彿とさせるタイトルで、4cm程あるかなり分厚い本だ。へんな話の寄せ集め、と言ってしまえばそれまでだ。それくらい<へんな世界>がこの本には登場する。
言葉

言葉と責任

「大往生したけりゃ医療とかかわるな」という本を父に贈ったことがある。そのとき父は癌だった。わたしは良心から本を贈ったつもりだったのだが、わたしのしたことは「人の気も知らないで」ということに他ならなかったようだ。
言葉

「成長」と「生長」

子どもの宿題を見ていて、漢字間違いに気づき注意した。
言葉

2013年9月のメモ

「芋を作るのではないよ、いい物ができる畑を作るんだ」形を作るのではなく、いい物を作る土壌が最も大切
言葉

僕の前に道はない

僕の前に道はない僕の後ろに道は出来ると高村光太郎は言った。