日記 本の感想:銀河鉄道の彼方に 銀河鉄道の彼方に高橋源一郎(著)銀河鉄道の夜を彷彿とさせるタイトルで、4cm程あるかなり分厚い本だ。へんな話の寄せ集め、と言ってしまえばそれまでだ。それくらい<へんな世界>がこの本には登場する。 2013.10.27 日記言葉面白かった本(小説)
言葉 言葉と責任 「大往生したけりゃ医療とかかわるな」という本を父に贈ったことがある。そのとき父は癌だった。わたしは良心から本を贈ったつもりだったのだが、わたしのしたことは「人の気も知らないで」ということに他ならなかったようだ。 2013.10.24 言葉
言葉 そのやり方はいろいろある わたしが好きな言葉に、There is more than one way to do it!という言葉がある。Perlというプログラミング言語を作ったラリー・ウォールの言葉だ。 2013.06.17 言葉