言葉

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2014年1月のメモ

あとになって判るんだよな。あの時、どう言えばよかったのか。グリーンレクイエム/新井素子
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ずくなし

2月5日で、祖母の一周忌がくる。【写真/2011年10月9日 祖母とマスタング - 祖母が柱に寄りかかっているのではなくて、祖母が柱を支えているのです】色々と祖母には教えてもらったが、何度も聞かされた言葉というものがある。
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一番は一人だけ

卒業式で、校長先生から送られた言葉のほとんどは憶えていない。しかし、小学校の卒業式で教頭先生から送られた言葉は、今でもよく憶えている。短い言葉だったが、いい言葉だった。
そういう気持ち

時代によって人間の言っていることはさまざま

小野田寛郎(おのだひろお)さんが1月16日に亡くなった。享年91歳だった。テレビでは、小野田さんのこんな言葉を紹介していた。「時代によって人間の言っていることは、さまざま。
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少なくとも自分はお金の為に仕事をしています

わたしが以前一緒に仕事をしていたS先生という若い先生がいた。「仕事って、お金の為にするんですよね。少なくとも自分はそうです」と、S先生はわたしに語ったことがあった。
言葉

2013年12月のメモ

寒さが人の心を暖かくさせる離れていることが人と人との心を近づける
C言語

○に国境はなし

「○に国境はなし」とは、”あるもの”が、世界共通であるということを言わんとする言葉だ。○の部分に入る言葉は多種多様。”学問”、”科学”、”宇宙”、”お菓子”・・・
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誰かの言葉

誰かの言葉は面白い。【写真/「世界の人々 ほどほどに - 言い回しがおかしいのだろうが、なぜか胸に響く】
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2013年11月のメモ

「読書は、人生の全てが、決して単純でないことを教えてくれました。私たちは、複雑さに耐えて生きていかなければならないということ。人と人との関係においても。国と国との関係においても」美智子皇后
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しゅうしょくしたいわたしたち

孔子の論語を使ったカレンダーを毎月作っている。2013年10月のカレンダーの論語は、子曰く、辞は達するのみという短い言葉だった。