そういう気持ち

そういう気持ち

自分にとっては普通

色々な人の技術や能力を目の前にして凄い!とおもうことが多々ある。でも「凄いね」と言われた当人からすると、他人から見た「凄いこと」は、いたって普通のことだったりする。
そういう気持ち

トイレの大発見

社会人になって横浜で働いていたとき、新調したスーツが鳩の爆撃にあったことをトイレで思い出した。そのときは、悔しくて鳩と自分が入れ替わりたいくらいだった。
そういう気持ち

目的を持って行動することは偉いのか

学生等と話をしていると、学校に明確な目的を持って来ている人と大した目的を持たずに来ている人がいることに気づく。
そういう気持ち

時代が進歩したとは言え、距離は埋められない

ドラえもんの「どこでもドア」でもあれば、話は別だが、発達した現代でも距離というものは埋められないのだと感じる。小さな国、日本においても。
そういう気持ち

それもまた旅なんだ

【写真】2013年8月16日11時20分39秒 茨城県大子町の川若いときは、遠いところへ行って、初めての景色や人に出会うことが旅だと信じていた。先日実家に帰省し、母の葬儀の準備をしていたとき、これもまた旅なんだと思った。
そういう気持ち

食と人

食べ物で思い出すのは、味だけではないような気がする。美味しかった、ということよりも<誰と食べたか>ということや<どこで食べたか>ということの方が味以上に思い出に残っているものだ。
そういう気持ち

行動が売られる時代

携帯電話を利用するだけで優越感にひたることが出来たのは、今は昔。今では携帯電話を利用するだけでわたしたちは自らの行動を不特定多数の人に提供する立場になってしまった。
そういう気持ち

外側の広さと内側の広さ

なぜ人の目が自分の外側ばかりを向いているのかと考えたことがある。
そういう気持ち

人生って時間の浪費ですね

茨城の大豆を使って納豆を作っている「だるま納豆」という納豆屋さんがある。パッケージに「だるま」の絵が印刷されている。【写真/2013年9月7日 だるま納豆のパッケージを切り取って作った『七転び、八起き』】
そういう気持ち

人生はRPG(ロールプレイングゲーム)

ロールプレイングゲームは、人生をよく表していると思う。