そういう気持ち

そういう気持ち

階段

日本の家は昼間でも薄暗い。縁側があって日中は明るい場所でも、障子や襖を閉め切ってしまうと家の中は薄暗い空間と化す。部屋の中に日本人形でも置いてあれば怖がるのには十分だ。
そういう気持ち

人形は語らない

語らぬ人形に何を語らせるか?それこそが「考える」という事である。
そういう気持ち

退屈よこんにちは

インターネットが無かったら、わたしは今何をしているだろう?時々考える。
そういう気持ち

「そういうものか」

なんか突然、脳がブチっとなった感じになって「うわっ!やばい」っていう感じになるんだけど、別に痛いわけじゃなくて。でもブチっとなったときは痛いような感覚に襲われるんだけどやっぱり痛くはないんだよ。
そういう気持ち

情報の宝庫

インターネットにはわたしの知識欲を満たすような情報はほとんどない
そういう気持ち

蟻は枯れ木に巣を作る

平穏に過ごしていたものをわたしが斧を振り下ろしたおかげで蟻の世界が文字通り真っ二つに引き裂かれてしまったのだ。
そういう気持ち

星座鑑賞会

「夜」と「学校」という組み合わせにわたしはかなりウキウキしていたのだが、更にウキウキを増長することが起きた。
そういう気持ち

動画は本をめくるようにはざっと内容を確認することができない

YouTubeにはテンションが高いだけのくだらない動画がごまんとある。(もちろん価値のある動画もちょっとだけある)文字で伝えれば一言で済むような内容を無駄に時間を掛けて伝えている動画のなんと多いことか!
そういう気持ち

みんなネット難民

現実の生活から逃れ、ネットに逃げ込んだ人々という意味だ。
そういう気持ち

鼻ほじ男2連続

信号待ちでたまたま対向車線の方をぼーっと見ていたら、最初にやってきた運転手の男は人差し指をもろに鼻の穴につっこんで逃走。