面白かった本(その他)

面白かった本(その他)

40年以上前に書かれた本「高齢化社会」吉田寿三郎著のメモ

わたしの期待と憧れはまったく裏切られたといってよい。スウェーデンで私が見たのは健康で幸福な余生を送る老人たちでなく、“弱っても死ねない”老人たちの群れだった。
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本の感想:どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか

基本的にエロ要素満載で気軽に笑いながら読める良い本です。 二人とも意外と的を得たことを言っており面白い。 みうらじゅんとリリー・フランキーの世界観が好きな人はきっと楽しめるはず。
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本の感想:なぜデジタル社会は「持続不可能」なのか

本書の結論は デジタル技術が発達した社会は地球環境にやさしくはない ということ。
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本の感想:『罪と罰』を読まない

つい最近読んだばかりなのにまた「罪と罰」が読みたくなってしまった。
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本の感想『イスラエル 人類史上最もやっかいな問題』

一体パレスチナとイスラエルで何が起きているのか?それがどう世界に日本に影響するのか? 自分で読み解く上で本書はまず手に取るべき入門書の一冊かもしれない。
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本の感想:農家はもっと減っていい

日本から農家がなくなったら大変だ!という多くの人の考えの裏をついたタイトルが面白い。
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絵本の感想:てぶ~くろ

この絵本の下品な画風とギャグは子供受けすると思った。 とにかく鼻水とよだれがたれ気味の登場人物のじいさん、ばあさん、動物たち。 画風はインパクト大だ。
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本の感想:ふたりはともだち

どちらかというと積極的なかえるくん。物事を悪い方向に考えがちながまくん。 年齢に関わらず誰かに教えたくなる本だ。
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ルパン三世の原作漫画で石川五右エ門は「せっしゃ」とか「ござる」とか言わない

原作の五右エ門は、自分のことを「せっしゃ」と言ったりしないし、語尾に「~ござる」などとつけたりしない。 「それはだれなんだ?」などとルパンや次元と同様の普通のしゃべり方をしている。
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本の感想:アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した

働けば働くほど本人よりアマゾンやウーバーに多くのお金が入る仕組み。 これって形を変えた奴隷でしょ?というわけだ。