自然と動物

こんなとき自分が、きのこ博士だったら良かったのにと思う。

関東では、沖縄朝顔は冬を越せないとわたしは考えていた。

昼間、ツバメのヒナが1羽巣から落ちていた。2メートルちょっとある高さの巣から落ちても怪我はしていないようだ。

1度目のヒナが巣立ってから3週間後、2度目のヒナの誕生である。

今年気になった保和苑のあじさいです。あじさいが100品種もあるそうです。ちょうど6月中旬～7月初旬が見頃です。

しゃもじみたいになった。

でもツバメは巣に卵を戻せない。

通常は、7～8mmくらいの大きさらしいが、このナミテントウは1cmくらいあって、普通のナナホシテントウの倍近くに見えた。

昼間は目立たない低い所に生えている草木も、朝日を受けると綺麗に見えたりする。

盛んに巣作りをしていたシジュウカラが何日も姿を見せない。巣箱の穴のまわりには、蜘蛛の巣がはっている。意を決して巣箱をあけた。