自然と動物

これは本州最大の蛾ヤママユが窓にいる様子。 写真のヤママユは横幅が15cmあった。たしかに大きい。

巣作りは近場の素材を組み合わせてするのが原則のようだ。

オニグルミを20分ほどフライパンで炒ってから殻を割った。 その中で一番きれいな中身だったものがこの写真だ。

最初に見た時はエアーパイプに引っかかっているのかと思った。 よく見ると、エアーポンプの泡泡が好きならしく、ずっとゆられ続けていた。

設置した鳥の巣の穴から棒状のものが出ていることに気づいた。 よく見るとヘビが鳥の巣から顔を出していた。

田舎暮らしなので家の中でムカデが歩いていることなど珍しくもなんともないのだが、これまで見た中では一番巨大だった。

カエルは湿気のある場所が好きだ。 というよりもカエルは湿気がない場所にずっといると干からびて死んでしまう。

巣立った後のツバメのひな達はどうしているか？ 巣の近くでかたまって親ツバメがエサを持ってきてくれるのを待つ。夜は巣に帰って寝る。

小さい虫が畳の上にいた。よく見るとこおろぎの子供だった。（右上の白いものは米粒）